部屋の真ん中にお風呂がある、早すぎた団地マニアの部屋
「いま、団地に暮らすってどんな感じなんだろう?」リアルに団地に暮らすひとびと、団地に関わるひとびとにお話を聞く連載「#団地の暮らし方」。 今回は、約20年前に団地を購入、セルフリノベーションして住んでいる「早すぎた団地マニア」BADONさん夫婦のお部屋におじゃましました。…
狭い3点ユニットバスのサンルームから、ちょっとだけバスタブ大きめの部屋に引越した時はあまりの清々しさに感動しました。
毎日の生活をちょっとハッピーにしてくれる、お風呂が中心にある部屋をまとめます。
(text : Miha Tamura)
ベランダに面したお部屋の特等席を大胆にバスルームにしたお部屋です。なんという開放感。
光を浴びながらの朝風呂が日課になりそう。
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ショールームのように大胆ガラス張りのバスルーム。
バスタブの形もゆったり。読書しながら。音楽を聞きながら。のんびり半身浴を楽しめます。
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大阪からもきました、展望風呂。といっても眺望はややイマイチなのですが視線が気になることはありません。
小さめワンルームですがまさにお風呂が主役。自慢できる部屋です。
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つづいて名古屋からは、でました乙女の憧れ、猫足バスタブ。
独立のシャワーブースもあって、お掃除簡単そうなのも乙女に嬉しいポイント。
室内もメルヘン仕上げ、パリシックなインテリアで大人可愛く住みたいです。
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デザイン重視もいいですが、やっぱり真にリラックスできるお風呂は機能も重要。
こちらの最新システムバスは、浴室テレビつき。バスタブには頭をのせるピローまでありまして、長風呂必至の仕様となっております。
1日の疲れを癒す場所、このくらいこだわってみたいものですねぇ。
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