部屋のアクセントになるインテリア。厳選した家具に囲まれて暮らす私が買ってよかった、3つのアイテム
ご家族でこだわりの家具に囲まれて暮らしている、fukaさん。テーブルランプ、多機能カゴ、アクリルフレームなど、お部屋のアクセントになっている3つのアイテムを教えてもらいました。…
大阪は街の真ん中に旧淀川が流れ、繁華街を水路がぐるっと囲む、日本でも有数の「水都」です。
大阪での暮らしは川とともにあり。と言っても過言ではありません。
というわけで、今回はお部屋から川が眺められるお部屋を集めてみました。
暑い日が続きますが、納涼気分でご覧ください。
(大阪スタッフ・山本)
THE・大阪!!な観光地、東西にのびる道頓堀川沿いには、少しレトロなマンションが多く建っていて、良質なリノベーションもちらほらあります。
プール計画は頓挫しましたが、毎日何本もの水上バスも運行し、今でも立派に大阪交通の一端を担う水路。
こちらのお部屋はドアを開けてすぐ目の前に道頓堀川。まだ寝ぼけ気味の朝、さぁ仕事頑張るぞ!!という気持ちにさせてくれそうです。
>このお部屋の詳細を見る
大阪市、大阪府を南北に分かつ巨大な一級河川・淀川。
河川敷には大きな公園がいくつもあり、大阪市民のオアシスでもあります。
そんな淀川の土手が目の前!というこちらのお部屋。左手にはそんな巨大な川にかかる十三大橋。
阪急電車の高架になっており、川を駆けるあずき色の車輌がまた素敵。
>このお部屋の詳細を見る
西区を南北に貫き、左岸は、いわゆる”堀江”のおしゃれエリア、右岸は、大正や九条、港区といった下町ベイエリアと、街の境界線となる木津川。
木津川を右岸から眺めるこちらのお部屋。窓から見える川の景色は、小船が係留する少し懐かしい雰囲気です。
>このお部屋の詳細を見る
春は、造幣局の”桜の通り抜け”。夏は天神祭の花火大会。
季節ごとのイベントがなにかと多いのがこの”大川”。川沿いは洗練されたランニングコースでもあります。
目の前に河川敷の公園を眺めるバルコニーを持つのがこのデザイナーズマンション。ちょっと贅沢な部屋です。
>このお部屋の詳細を見る
水都大阪の真骨頂ともいえるのが、肥後橋〜中之島の川に囲まれたオフィス街。
この光景ばっかりは、ごちゃごちゃした東京の街並みよりも大阪が優れている、とさえ思えます。
この風景はプライスレス!これぞ大阪の都会暮らし。
>このお部屋の詳細を見る
いかがでしたか?
都会の川沿い暮らしは、大阪ならでは。
嫌な思い出も、辛いことも、水に流してくれるような。
川を眺めるお部屋で元気になりましょう!