一人暮らしの家具・家電、一式揃えるのにかかる費用は?安く抑える方法はある?
一人暮らしのスタートに必要な家具・家電、一式揃えるには最低いくら用意すればいい?必要なものリストから考える予算や、安く抑えるための方法をまとめました。…
お引越シーズンの1~3月は、新築マンションも建設ラッシュ。全てぴっかぴかの新築は、便利ですけど、どうしても周辺相場よりも家賃は高くなってしまいます。
内装が綺麗ならOK!という方には、リノベーション賃貸のお部屋がオススメ。内装やお風呂、キッチンなどの設備が新築同様新しくてお得な上、ひと部屋ひと部屋、コンセプトを持った、こだわりのお部屋もたくさん。その魅力をまとめてみました。
一番大きな理由はやはりこちらでしょうか。
新築のお部屋だと、周辺相場に比べて家賃1~2万円アップがフツウですが、リノベーションで内装や、キッチン、バスルームなど入れ替えられ、ぴっかぴかのお部屋でも、築年数が経っている分、相場相応か、むしろお得に住めるお部屋もあるんです!そのぶん、オートロックなど、共有部分や建物外側の設備は古いままなので、内覧前に自分にとってはずせない設備はチェックしておきましょう。
三軒茶屋、ふたり暮らし可能でこのお家賃!これがリノベパワー!
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お得なお家賃に加え、嬉しいのが人気の立地にもお部屋がけっこうあること。60~70年代に建てられた、超都心のRCマンションが、現在ぞくぞくリノベーション工事されているんです。
諦めていたあのエリアに、リノベーションなら住めるかも!?
新宿、60㎡超えでこのお家賃!まさにリノベマジック!
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建物そのものの工事も含め、全室の工事でとてもお金がかかる新築と違って、リノベーションの場合はひと部屋、ひと部屋工事することも多いもの。そのぶん、内装にとってもこだわっているお部屋が増えています。
56㎡のワンルームを贅沢にカーテンで仕切ってつかうお部屋。まるでキューブリック映画の中の世界です。
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こちらは映画『海月姫』とのコラボレーションのお部屋。目を惹くくらげの水槽(!)以外にも、たくさんのかわいい仕掛けがいっぱいです。
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名古屋から、北欧リノベのお部屋をご紹介!壁や扉、水栓やスイッチプレートなど、賃貸では自分でなかなか変えられない部分まで、ぜんぶ北欧風にコーディネートされてます。かわいい!
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築年数の分、他のお部屋よりハンデがあるので、選んでもらいやすいお部屋にするために、床材や、壁の塗料など、使う素材も高品質のものを使うことも多いです。無垢のフローリングや、自然塗料を使った壁など、賃貸ではなかなかないクオリティに住めるのも魅力。
こちらは、無垢フローリングに、壁はオーストラリア産の高級塗料「ポーターズペイント」を使ったお部屋。自分で塗装体験も出来るそうですよ。
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新築に比べ、「全部が完璧」ではないのがリノベーションのお部屋です。
たとえばこんなポイントは古いままが多いです。
・共有部分(オートロックや宅配ボックス必須の方は要チェック)
・玄関ドア
・窓サッシ
・ベランダ
設備の有無以外にも、なかなか知ることができない共有部の管理具合など、チェックしておきたいポイントは多いもの。
リノベーション賃貸専門のグッドルームなら、すべてのお部屋はスタッフが実際に見に行った上でサイトに掲載しています。リノベーションに詳しく、自分もリノベ物件に住んでいるスタッフもたくさん。自分が住むなら?という視点で、気になるポイントもしっかり記載します。
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