「手みやげ図鑑」Vol.4
 
「手みやげ図鑑」Vol.4

nobcoの「手みやげ図鑑」Vol.4

手みやげといえば、「何を持っていこうかな」と、案外、悩ましいもの。美味しさはもちろん、お菓子の形やパッケージも面白かったり、可愛かったり。話のタネになりそうなモノがいいですよね。そこで、おみやげ大好きなイラストレーター・うえむらのぶこが、「思わず描きたくなる手みやげ」を毎回セレクトしてご紹介していきます。

ツンドラの
「ロシアン スープ ボルシチ」

わたしは今、ボルシチを食べています。
そう、今回ご紹介する「ツンドラ」さんのロシアン スープ ボルシチを。(2人前 450g)
時刻が朝の10時をすこし回ったところなのは、朝食を摂らないのでかなり早めのブランチを習慣にしているからです。
自営業って好きな時間に寝て起きて、マイペースでいいなぁ~なんて想像されるかもしれませんが、とんでもないですっ!!珍しいタイプかもしれませんが超朝型人間です。毎朝6時過ぎに愛犬の八がお腹を空かしてゴソゴソし始めるので起床!
そこから過密スケジュールです、、、まず八がおねだりする全身マッサージを念入りに。満足してくれたら次は朝ごはんの配膳です。健康に気を使って、できるだけオーガニックなものを与えています。
食事中はそばで見守っていないと食べてくれないので完食を見届けます。次に小さくて硬いおやつをあげるのですが、これは自分が着替えなどをするための時間稼ぎ用。
さぁ、そうこうしてたらお散歩へGO!長いときで1時間半、6~7km歩くこともあります。ふぅ=3
帰宅したらコーヒーを飲みながらちょこっとネットして、急ぎの仕事があると8時頃には描き始めます。すると10時過ぎにはお腹が空いてきます。

福岡県の天神地区にお店を構える「ツンドラ」さんは1960年創業以来、頑なにその味を守り続けるのロシア料理専門店。
そんなお店の本格的なロシアンスープを家庭や登山ハイキングなどでも缶詰で手軽に楽しむことができるなんて嬉しいですね。
「ボルシチ」はウクライナの伝統料理が多くの国に広まってゆき、地域によってアレンジは様々あるようですが、
現代では世界三大スープと呼ばれるほどメジャーになったそうで、どれどれ、わ、むかし学校給食のメニューにあったかも?なんだか懐かしい味。酸味の効いたトマトのスープに、イラストを見てください!お肉と野菜がゴロゴロ!!食べ応えがあってカラダも温まる~。
なんて感じで、凍てついたツンドラの大平原を妄想したりしながら、わたしは今、ボルシチを食べているわけです。

うえむらのぶこ

うえむらのぶこ

大阪生まれ。幼いころの夢はマンガ家でした。二十歳で上京し、美大生~フリーターを経てイラストレーターとして活動中です。ノスタルジックでアナログな感覚を大切にしたいと思っていつも制作しています。音楽を聴くことやギターを弾くこと、そして愛犬・八のことが大好きです。
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