友達をたくさん呼べる、おしゃれな部屋に住み変えたい。関西の無垢床賃貸特集

築年数は33年と、少々古いけれど、しっかりリノベーションがされているので、古さはあまり気になりません。明るい色の無垢材が、毎日あなたを迎えてくれます。

近くには川が流れています。友達と、恋人と、広い空を見ながら語り合うのもいいし、ちょっと疲れた日は、ぼーっと川の流れを見て落ち着くのもいいですね。

玄関からはすぐにリビングが見えません。一歩入りこんで見える広々としたリビングに、あなたの「好き」を詰め込みましょう。いつもはベッドがソファ代わりだったあなたも、この広さなら、憧れのソファも楽に置けますね。

この物件の魅力は、なんといってもこのアクセントクロス。濃い色合いの無垢床と合う、深い灰色を選びました。

もしも住むなら、こんな風にインテリアを置きたいなぁ。（イメージ写真）

押入れが少々小さいのですが、「見せる収納」が上手な人にとっては苦にならないのかも。バストイレが別なのも、うれしい設備ですね。

真っ白い壁に、明るめの無垢材を。ああ、こんな部屋に住んでみたい。天井のシーリングライトも、それだけでおしゃれな部屋に見えるじゃない。（完成イメージ）

玄関とお部屋の間にはアーチが。帰ってくるのが楽しみになります。（完成イメージ）

ウォークインクローゼットも、文句なしの広さです。季節外れの洋服も、友達用の布団だって、もう収納場所には困らせません。（完成イメージ）

生活の利便性もある矢田駅にありながら、この家賃、この広さは申し分ないのではないでしょうか？（完成イメージ）

玄関＆キッチン側から見た時のイメージ。奥に続くは１DK。こうしてみると、仕切りがないのが、かえっていい感じ。（完成イメージ）

キッチンのシンクは、洗い物にも困らない、広々設計。二口コンロで、まな板を置けるスペースもきちんと確保しているので、料理もしやすいです。キッチン上にはおしゃれなステンレスの壁掛けが。調理器具を置いたりすれば、いつまでもすっきりとしたキッチンのままでいられますね。

収納スペースも申し分ないし、4.5畳のキッチンは友達が来たって全然人がたまらなそう。無垢材のお部屋って高そうなイメージがあるけれど、これだけうれしい設備があってこのお値段だったら、納得かも。

広々とした11畳のリビングダイニング。手前のキッチンでご飯をつくって、友達がわいわい騒いでいるリビングにお鍋を持って行ったりして。仕切りがないので、みんなと話しながら料理をつくることができるのも、1Kとはまた違った魅力です。（イメージ）

反対から見ると、こんな感じ。濃い色の無垢材には、落ち着いた家具が合いそうですね。

個人的にうれしいのは、この洗面台。グレーのタイルで囲まれています。一見狭そうに見えますが、壁と洗面ボウルの間に物がいろいろ置けるので、収納には困らなそう。かわいい歯ブラシ立てや、なかなか使っていなかったハンドソープや石けんを置いてもいいなぁ。

この間取りは、同棲を始めたばかりのカップルさんに向いているかもしれません。リビングとベッドルームがしっかり分かれているので、どちらかが夜遅くなっても、気にせず休めますね。

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