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これからの「お金」ってなんだろう?-表参道『活きのいいお金展』開催

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これからの「お金」ってなんだろう?-表参道『活きのいいお金展』開催

キャッシュレス化や消費税増税。わたしたちの身近にいつもあふれている、お金の疑問や課題。それらをデザインの力で解決を目指す合同展が9月4日まで開催中です。

text : ASAKO MIYAKE

2019年10月より、いよいよ消費税が10%に引き上げられます。軽減税率や、キャッシュレス化など、わたしたちの身近なところで「お金」について考える機会が増えていると感じませんか。

これまでは、ただ単に目に見える紙幣や硬貨を「お金」ととらえてきたけれど、今はLINEで簡単にお金を送ることもできるし、一概にはそうは言えないのかもしれない。「お金に換えられない価値」を求めて、働き方を自由に変える人たちだって増えてきています。

そんなお金の価値が変わってきている時代だからこそ、一度立ち止まって考えたい、「これからの、お金ってなんだろう?」をテーマに、グラフィック、メディアアート、プロダクトなど、様々なバックグラウンドをもつ17名のアートディレクターによる合同展「活きのいいお金展」が9月4日まで、表参道ROCKETにて開催されます。

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この合同展を企画するのは、世の中で話題性や鮮度の高いテーマについて、課題(弱み)を発見し、デザインでの解決を目指すアートディレクター集団「弱みを握る寿司屋」。

本展では、それぞれのアートディレクターが自身の考えるお金の課題(弱み)を発見し、その解決策として制作した未発表作品が展示されます。

また会場では、お金に関するアイデアの価値をお金で評価してもらうため、来場者に投票券として「本物の1円玉」を配布、投票を行います。さらに、お財布に綺麗に収まる「本物の1万円札と同じ大きさ」のフライヤーを配布予定です。

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毎日のように触れているお金をどのように解釈し、新たにどんな一面を発見していくのか。この展示を見たら、これからの「お金」についての在り方、見方が少しだけ変わるかもしれません。アートディレクターたちのアイデアをぜひ会場で楽しんでみてくださいね。

参加メンバーによる、過去のイベントでの展示作品

後腐れなくほどける離婚用水引 「門出結び」(北 恭子)

後腐れなくほどける離婚用水引 「門出結び」(北 恭子)

災害時における銭湯のメリットの告知(山口 範久)

災害時における銭湯のメリットの告知(山口 範久)

活きのいいお金展

会期:2019年8月30日(金)~9月4日(水)<会期中無休・入場無料>
時間:11:00~21:00 <9/1(日)~20:00、9/4(水)~18:00>
場所:表参道ROCKET 東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3F

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三宅

三宅朝子

三宅朝子

goodroom journal 編集部所属。ライター、バーのママなど、いろんなことをしています。行ったことのない街に降り立つととにかく興奮する、街歩き大好き人間。最近リノベマンションに引っ越したばかりなので、街だけでなく、室内の住環境を整えていくことにも興味津々。部屋中無印。

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