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居心地よさにこだわる人に。北欧インテリアの3つのコツと実例まとめ

教えて!グッドルーム Vol.169

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居心地よさにこだわる人に。北欧インテリアの3つのコツと実例まとめ

淡い色合い、落ち着いた木のぬくもり。部屋の中を北欧風にすることには、ちょっとしたコツがありました。実際に暮らしている方の実例を元に、インテリアの選び方をお伝えします。

text : ASAKO SAKURAI

北欧インテリアとは

北欧のインテリアと聞くと、どうしても映画「かもめ食堂」を想像してしまいます。淡い水色の壁、随所に感じられる木のぬくもり、吊り下げられたまあるいライト。

私たちgoodroom journal編集部ではあえて、ゆるやかに定義づけしてみることにしました。それがこちら。

・木製のあたたかみのある家具
・ホワイトを基調に、イエローやブルーなどヴィヴィッドな差し色
・動物、植物モチーフのファブリックや、小物

これまで取材してきた、たくさんの「北欧風のインテリア暮らしを楽しんでいる方々」を例に、ご紹介していきます。

1. 「北欧」を感じる家具を選ぶ

1) 足つきのソファ

足つきのソファは抜け感があるため、狭い賃貸で使用しても窮屈さを感じさせません。また掃除機やお掃除シートで汚れをとりやすく、ホコリが溜まりづらいのもポイントです。

足つきのソファは抜け感があるため、狭い賃貸で使用しても窮屈さを感じさせません。また掃除機やお掃除シートで汚れをとりやすく、ホコリが溜まりづらいのもポイントです。

2)パイン材などの木の家具

パイン材は松の木を利用した木材で、明るい色味と綺麗な木目が特徴。無垢材の家具でありながら、比較的安価に手に入るのもうれしいですね。無印良品やIKEAなどでも購入することができます。

パイン材は松の木を利用した木材で、明るい色味と綺麗な木目が特徴。無垢材の家具でありながら、比較的安価に手に入るのもうれしいですね。無印良品やIKEAなどでも購入することができます。

パイン材を使用したテーブル。部屋の中央にあっても圧迫感はなく、木のぬくもりを感じられる、優しいイメージになります。

パイン材を使用したテーブル。部屋の中央にあっても圧迫感はなく、木のぬくもりを感じられる、優しいイメージになります。

部屋の中で「大き目の家具」といったらやっぱりベッド。無印良品のこのパインベッドは、色合いも明るく、すっきりとお部屋になじみますね。

部屋の中で「大き目の家具」といったらやっぱりベッド。無印良品のこのパインベッドは、色合いも明るく、すっきりとお部屋になじみますね。

3)北欧のヴィンテージチェア

デンマークの有名家具デザイナー、ウェグナーとヤコブセンのヴィンテージチェア。1点だけでも本場の歴史あるデザインを取り入れることもまた、北欧風インテリアを楽しむコツですね。

デンマークの有名家具デザイナー、ウェグナーとヤコブセンのヴィンテージチェア。1点だけでも本場の歴史あるデザインを取り入れることもまた、北欧風インテリアを楽しむコツですね。

2) テーマカラーを決める

お部屋に統一感を出すためには、色味を限定することがポイントです。まずはホワイトを基調に、イエロー、ブルー、ヴィヴィッドな色味など、好みのカラーを選んでみましょう。

例えばこちらのお部屋は、部屋本来のもつフローリングのホワイト、扉のブラックなどモノトーンカラーをベースに、ブルー・グレーなどでアクセントを出しています。

例えばこちらのお部屋は、部屋本来のもつフローリングのホワイト、扉のブラックなどモノトーンカラーをベースに、ブルー・グレーなどでアクセントを出しています。

テーマカラーの中から、インテリアを選んでいこう

こちらのお部屋は、壁紙をアクセントカラーのブルーに張り替え。目にも優しい温かな色合いがとっても素敵ですよね。賃貸でも自分ではがせる壁紙もあるので、なんだか味気ないお部屋のイメージを変えるのにはぴったりのアイテムです。

こちらのお部屋は、壁紙をアクセントカラーのブルーに張り替え。目にも優しい温かな色合いがとっても素敵ですよね。賃貸でも自分ではがせる壁紙もあるので、なんだか味気ないお部屋のイメージを変えるのにはぴったりのアイテムです。

こちらはソファ。ホワイトやブラウン、グレーなどの落ち着いた色合いの中にパッと映えるブルーのソファが、アクセントになりますね。

こちらはソファ。ホワイトやブラウン、グレーなどの落ち着いた色合いの中にパッと映えるブルーのソファが、アクセントになりますね。

無垢床のフローリング、木のインテリアなどで整えられている中で目に入るのが、色鮮やかなカーテン・ラグ・ソファなど。これだけ多くの色を使っていても統一感を感じるセンス。

無垢床のフローリング、木のインテリアなどで整えられている中で目に入るのが、色鮮やかなカーテン・ラグ・ソファなど。これだけ多くの色を使っていても統一感を感じるセンス。

色の「トーン」を合わせることがポイントです。

色の「トーン」を合わせることがポイントです。

3. 自分だけの飾り棚をつくる

北欧では冬の期間が長いため、お部屋の中にいる時間をより心地よくするためにインテリアデザインの文化が発達したと言われています。

一人暮らしの狭い賃貸の中にいると、一見無駄のように感じられるかもしれませんが、自分の好きなものだけが置かれた場所があるって、それだけできっとお部屋に対する愛着がもっと湧いてくるはずです。

すっきりとした室内に置かれた棚には、下段に文房具などの普段使用するものを、上段の目に留まりやすい場所に好きな雑貨を飾られています。

すっきりとした室内に置かれた棚には、下段に文房具などの普段使用するものを、上段の目に留まりやすい場所に好きな雑貨を飾られています。

北欧を代表する陶芸家、リサ・ラーソンのオブジェも置かれていました。丸いフォルムがかわいらしい。

北欧を代表する陶芸家、リサ・ラーソンのオブジェも置かれていました。丸いフォルムがかわいらしい。

あえて収納をオープンにすることで、すっきりとした室内に見せることも。DIYして造られたという棚には、ドライフラワーや好きな雑貨などを飾るのもいいですね。

あえて収納をオープンにすることで、すっきりとした室内に見せることも。DIYして造られたという棚には、ドライフラワーや好きな雑貨などを飾るのもいいですね。

リビングの隅にある棚には、北欧を感じさせる小物が大切に飾られています。小さなものを積み重ねることで、少しずつ、好きなテイストを表現することができるんですね。

リビングの隅にある棚には、北欧を感じさせる小物が大切に飾られています。小さなものを積み重ねることで、少しずつ、好きなテイストを表現することができるんですね。

「教えて!グッドルーム」特集はこちら

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三宅

櫻井朝子

三宅朝子

goodroom journal 編集部所属。ライター、バーのママなど、いろんなことをしています。行ったことのない街に降り立つととにかく興奮する、街歩き大好き人間。最近リノベマンションに引っ越したばかりなので、街だけでなく、室内の住環境を整えていくことにも興味津々。部屋中無印。

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