TOMOS 合体!
1LDK(36㎡)
自然を連想するグリーンは安心感やリラックス効果があり、インテリアとしても人気のカラー。一方、お部屋のアクセントカラーとしても取り入れやすいイエローは、ビタミンカラーとも言うように明るくポジティブな気持ちにさせてくれます。今回はそんな2つの色を取り入れたアイテムやインテリア実例をご紹介します。
text : あやけんぴ from goodroom 渋谷
グレーのソファにちょこんと乗っているのは多肉植物をモチーフにした「たにくっしょん」。グリーンは好きだけど、大きなインテリアを今から購入するのは難しい、という時に取り入れても良いですね。(このお部屋はこちら)
猫ちゃんと一緒に暮らしているこちらのお部屋では、猫ちゃんが過ごしやすいように植物を「吊るす」ことを意識されていて、照明もスッと空間に馴染むグリーンを選んでいます。(このお部屋はこちら)
濃いブラウンの床は深いグリーンのラグを敷くことで、クールで落ち着いた雰囲気になります。周辺のインテリアもトーンを下げることでより統一感が生まれます。芝生にごろんと寝転がるような気分も楽しめそうですね。(このお部屋はこちら)
古家具に合わせる場合も明るいグリーンより深いグリーンのインテリアがおすすめ。こちらのお部屋ではレトロなストーブがいい味を出していますね。(このお部屋はこちら)
カリモクのソファとヴィンテージ感のあるラグがマッチするリビング。カリモクのソファは脚が木で出来ているため、ミディアムブラウンのフロアとも相性が良く、上品さを感じさせてくれます。(このお部屋はこちら)
イエローはブルーやグリーンとの相性が良く、こちらのお部屋ではビビットカラーのプフを置くことでカラフルに演出されています。(このお部屋はこちら)
ホワイトを基調とした室内にマットなイエロー座椅子をアクセントに。明るいイエローよりもやわらかい雰囲気になっていて、小物もブルーやグリーンを合わせるようにしているんだそう。(このお部屋はこちら)
彩りと明るさにこだわったこちらのお部屋では、植物の中でも存在感のあるイエローの収納がレイアウトされています。レトロなラグとのコンビネーションも素敵ですね。(このお部屋はこちら)
簡単にお部屋の印象を明るく変えたいという時には、ミモザやひまわりなどのイエローのお花がおすすめ。置きたい場所に簡単に移動できるのも嬉しいポイントです。(このお部屋はこちら)
空間にあるだけでナチュラルさを演出したり、アクセントにもなるグリーンやイエロー。いろいろなトーンやコーディネートが叶えられるので、自分好みのお部屋にも近づけられそうですね。
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
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あやけんぴ
あやけんぴ
電車の1日乗車券を買って、行ったことのない街をお散歩するのが最近のブーム。何気ない日常が明るくなるような、アイテムやお店を探しています。