TOMOS 贅沢しない、でも理想の空間
1LDK(38.2㎡)
小さなお部屋でも、インテリアの中でグリーンを楽しむならどうしたら?おしゃれな室内用の植木鉢やプランターを素敵に飾ってお部屋を作っている実例をまとめてみました。
text : Miha Tamura
インテリアにグリーンを取り入れるなら、やはりお部屋の雰囲気に合う陶器の鉢に植え替えることがおすすめ。鉢内の温度を適切に保ち、余分な水分が溜まりにくいなどのメリットもあります。(このお部屋はこちら)
こちらのお部屋では、鉢がかわいいnico and…でいつも植物を買われているとのこと。(このお部屋はこちら)
こちらの植木鉢は KINTO のプラントポット。お気に入りの器と同じメーカーで揃えてみるのも素敵ですね。(このお部屋はこちら)
中央2つのグレーの植木鉢はamabroの「ART STONE」。重厚感のある見た目に反して質量が軽く、室内でも扱いやすいプランターです。また、鉢底の部分に貯水スペースが設置されているため、根腐れや乾燥を防いでくれ、管理が楽に。(アイテム紹介はこちら)
水に濡れることを気にせずに、いろんなインテリアとの組み合わせを楽しめますね。(このお部屋はこちら)
こちらの植木鉢カバーは、PUEBCO の CANVAS POT COVER。耐水性なので鉢をそのまま入れて使うことができ、気軽に部屋に合わせた雰囲気に整えることができます。(このお部屋はこちら)
インテリアの雰囲気に似合う、ニットのポットカバーもとても素敵。こちらのサイトから購入できます。(このお部屋はこちら)
こちらのお部屋でワークデスクの横に置かれていたのは、TRUMP flowersで購入された2つの植物。木製のプランタースタンドやスツールの上に並べることで高さのアクセントになっています。(このお部屋はこちら)
たくさんの植物が勢揃いするこちらのお部屋では、DRAW A LINE の Move Rod や、ラダーラック、スツールなどを活用して、高低差が出るようにうまく配置していらっしゃいます。(このお部屋はこちら)
窓際に並んだたくさんのグリーン。こちらのお部屋では、あえて植木鉢を黒やグレーで揃えることでシックな空間になっています。(このお部屋はこちら)
素焼きの植木鉢は、ペンキで簡単にペイントすることが可能。こちらのお部屋では、アクセントカラーになっている蛍光ピンクで塗って、パッと明るく楽しい雰囲気を作られています。(このお部屋はこちら)
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
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田村美葉
田村美葉
グッドルーム・ジャーナル編集部所属。エスカレーターマニアというちょっと変わった肩書きを持っていますが、インテリアやリノベーションが大好きです。グッドルーム・ジャーナルの取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。