大会優勝者の使うコーヒードリッパーや、カスタマイズできるIKEAのソファなど。7月の「買ってよかった！」愛用品まとめ

「アイアンのシンプルなドリップスタンドは、他のコーヒー器具とも相性が良く、ドリッパーやサーバーを変えて様々な組み合わせを楽しめます。これを使うことで、コーヒーの味をコントロールしやすくなりました。浅煎りから深煎りまで、その日の気分に合わせたドリップを楽しんでいます」（このお部屋はこちら）

「コルク栓とガラスでできた可愛いフォルム。コーヒー豆をインテリアのように飾ることができるところが気に入っています。インテリアとしてもコーヒーを楽しめますし、コーヒー豆の状態を目で見て確認できるのでとても重宝しています。コーヒー豆を見ながらコーヒーを飲む時間は格別です」（このお部屋はこちら）

「コーヒーの大会で優勝された方が使用されていたこともあり、国内だけでなく世界的にも有名なドリッパー。自分でもその良さを体験したいと思い購入しました。通常の円錐型ペーパーフィルターだけでなく、ウェーブフィルターと呼ばれる特殊形状のフィルターにも対応していて、様々なコーヒーの味を楽しむことができます」（このお部屋はこちら）

「土鍋でありながら格好いいところが気に入っています。形もいいですが、ご飯の炊き具合も抜群で、程よいおこげもついてくれます。最新のコンロだと火にかけてボタンを押すだけで最後の蒸らしまで最短でしてくれ、手間も電気炊飯器と変わらないところもよいです」（このお部屋はこちら）

新木場にあるコンプレックス・スペース「CASICA」で購入された、小さな木のお盆は、お茶とお菓子をちょっと載せるのにぴったり。（このお部屋はこちら）

ダイニングの上の印象的なペンダントライトは、TOUMEI というブランドのもの。シンプルなお部屋のアクセントに。（このお部屋はこちら）

ダイニングを優しく照らす「VL45ラジオハウスペンダント」。1940年代にデンマークの国営ラジオ局のために、デンマーク人建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェンがルイスポールセンと共同で製作したもの。照明を買うならどうしてもこれにしたかったという、とっておきのアイテムです。（このお部屋はこちら）

古着や古布を使った服づくりをしているブランド「KUON」のクッションカバーは、どこか懐かしい風合いが部屋によくなじみます。（このお部屋はこちら）

お気に入りのキリムのラグはIDEEで購入したもの。「ポイントに赤が入っている感じが、植物とも合っていて気に入っています」（このお部屋はこちら）

大容量で上下２段にわかれ、持ち運びもしやすいメイクボックス。シンプルなベッドルームを作りたい方におすすめです。（このお部屋はこちら）

細々としたものを収納でき、白くてシンプルなデザインが主張なく部屋にとけこむ、アナハイムアーカイブボックスは、小さなお部屋で重宝するアイテム。（このお部屋はこちら）

テラコッタの壁紙に映える時計は、HAYのもの。中央がくぼんだような他にはないデザインがお気に入り。スチール製でとても軽く扱いやすいのだそう。（このお部屋はこちら）

1日で最も多くの時間を過ごす場所だというダイニングテーブルは、一人暮らしでも少し大きめのものを。LOWYAのダイニングテーブルは、すっきりとしたスチール脚のデザインが部屋を広く見せてくれます。（このお部屋はこちら）

ワンルームのお部屋で、キッチンとの間仕切りに使用するのに便利なつっぱり式のパーテーション。ラックもついているので、自分のお気に入りのものが飾れます。（このお部屋はこちら）

座面数を増やしたり、アームレストを追加したり、脚を変えたりなど、住む人の人数や自分の好みでカスタマイズできるソファです。リビングの中で向きを変えて、気分転換に模様替えを楽しんだりしているのだそう。色もグレーやブラウン、ベージュなど。部屋のイメージに合わせて選べるところも人気の秘密なのでしょうね。（このお部屋はこちら）

「他の家具も低いもので揃えていたので、ベッドもロータイプを探していました。落ち着いた色味で好みだったので購入しました。デザインはもちろん気に入っていますが、余っているベッドフレーム部分に、ライトや本などモノを置ける実用的なところも気に入っています」（このお部屋はこちら）