TOMOS 古き良き街並みで
1R(31㎡)
自分の「好き」がたくさんつまった部屋にしたいけど、同時に「おしゃれ」も叶えたい。そんな方のために、自分の「好き」を活かしながらおしゃれな部屋にする3つのコツと、お手本にしたいインテリア実例をまとめました。
text : Miha Tamura
まずは、「どんなお部屋にしたいか」を具体的にイメージすることから始めましょう。
お気に入りの家具があるなら、その家具のテイストから「北欧ヴィンテージ」、「ナチュラルモダン」など、大まかな方向性を決めるのもあり。
迷ってしまうなら、いろんなお部屋の実例を参考にして、「こういう部屋にしたい」というイメージをたくさん集めてみるのもいいでしょう。
好きなもの、お気に入りのものは、あちこちに置くのではなく、ぎゅっとまとめて飾る場所をつくりましょう。
密な部分と、余白の部分にメリハリがあると、部屋がすっきりと引き締まって見えます。
自分の好みでないものやなんとなく買ってしまったもの、好きではない色のものなどは、なるべく目に入らないようにしていきましょう。
思い切って買い換える、手放すのもアリですが、白やグレーなど目立たない色の収納ボックスに入れて隠すだけでもすっきりとします。
たくさんのインテリア実例を参考に、自分の「好き」がどんなスタイルなのかを、把握してみましょう。
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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田村美葉
田村美葉
グッドルーム・ジャーナル編集部所属。エスカレーターマニアというちょっと変わった肩書きを持っていますが、インテリアやリノベーションが大好きです。グッドルーム・ジャーナルの取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。
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