クローゼットを区分けする
備え付けのクローゼットに2人分の衣類を分けて収納されているお部屋。吊り下げ収納やボックス収納を使って、上下できれいに整頓されているのが印象的です。(このお部屋はこちら)
ワゴンにまとめる
長年使い込まれた「一人暮らしの相棒のような存在」というキッチンワゴン。普段はキッチンとの仕切りとしてこの位置に置かれているのだそう。調理時など必要な場所に簡単に移動ができ、中のものを取ったり戻したりもしやすそうですね。(このお部屋はこちら)
定位置を作る
ものをどこに置いたか分からなくなる、そんな時にはラベルを貼るのもおすすめ。こちらのお部屋では棚にラベルを貼り、何がどこにあるか誰でもパッと見てわかるようになっています。このおかげで残量も分かりやすく、買い出しなどの家事も分担しやすくなったそう。(このお部屋はこちら)
一次的な置き場所を作る
ハンガーに掛けられないニットや、一次的な衣類置き場としてランドリーバスケットを活用されているお部屋。いろんなところに置くよりも、一次的な置き場を決めておく方がどこに置いたか分からなくなることもなさそうです。(このお部屋はこちら)
収納ボックスの見た目を揃える
子どものおもちゃなどは細かく定位置を決めるのではなく、見た目が同じボックスにざっくりと収納。こちらのお部屋では、子どもでも片づけやすく、取り出しやすい軽い素材のものを使用されていて、並べた時の見た目もスッキリとしています。(このお部屋はこちら)
書類はファイルボックスに
かさばりがちな紙類はファイルボックスへ。さらにキャビネットに入れることで目隠しもばっちり。細かく分けたい時にはラベリングなどをしても良さそうです。(このお部屋はこちら)
ものを減らす
片づけの時短、という点では「ものを増やさない・減らす」というのも1つの方法。ミニマリスト的な暮らしをされている方のやり方を参考にしたり、購入する前に本当に必要な物なのか、どこに置いておくのか、と考えておくと片づける際にも役立ちそうです。(このお部屋はこちら)
goodroomのオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS」
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
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