「テレビ台」をおしゃれにディスプレイ。シンプリストが意識しているポイントをまとめました

古道具に囲まれた、アトリエのような雰囲気のお部屋。テレビ台もヴィンテージかと思いきや、なんとニトリで購入したものなんだそう。他にもニトリでは幅広いテイスト・サイズを取り扱っているので、お部屋にマッチしたものを見つけやすいですよ。(このお部屋を見る)

こちらのナチュラルなテレビ台はIKEAで購入したもの。テレビ周りにはアクセサリーを並べており、視界に入るたび気分が上がりますね。コンパクトなサイズでありながら、下に本などを収納できるのも便利です。(このお部屋を見る)

存在感を放っているのが、ユーズド家具専門ショップで見つけたテレビ台。お部屋の中で必ず目に入るものなので、色合いやデザイン、機能性にこだわって選んだんだとか。空間の主役として時間をかけて選ぶのも素敵だなあと、気付かされた例です。(このお部屋を見る)

とっておきのこだわりだけを厳選して置いている方のお部屋です。中でも気に入っているのが、Time&Styleのテレビボード。真鍮の脚が美しく、空間の質もワンランクアップしますね。(このお部屋を見る)

無印良品で購入した、ステンレス×オーク材のオープンシェルフ。テレビを置く以外にも、観葉植物を飾ったり、ボックスを合わせて小物類を収納したりしています。物を置き過ぎず、あえて余白を残しておくと、スッキリと見せることができますよ。(このお部屋を見る)

こちらも無印良品のスタッキングです。別売りのチェストを組み合わせると、ピッタリと収まる優れもの。これなら文具や書類をざっくり収納しても生活感を隠せますね。(このお部屋を見る)

ワイン箱をテレビ台として活用しています。小さめのテレビなら一箱で十分そうですね。ちなみに箱をお好きな色に塗り替えている方もいらっしゃいました。(このお部屋を見る)

もともとアルミ素材だったテレビ台の脚を、アイアンペイントで塗装されているんだそう。このひと手間のおかげでシックなお部屋によりマッチしています。(このお部屋を見る)

ホームセンターでも購入可能なブロックと木の板を組み合わせてテレビ台に。下に収納したいアイテムに合わせて高さを調整したり、お引っ越しの際にすぐバラせたりできるのが便利です。(このお部屋を見る)