TOMOS 本が好き。
2LDK(49.41㎡)
収納力がたっぷりあり、使いやすさも人気のウォークインクローゼット。L字型、コの字型などいろいろなタイプがありますが、それぞれのタイプの収納実例と、空間を有効活用するアイデアをまとめました。
text : Miha Tamura
L字のウォークインクローゼットは、二人暮らしならそれぞれの衣類を分けて管理できて便利です。ここに収まるものだけで暮らすように心がけていらっしゃるそう。(このお部屋はこちら)
よりスペースにゆとりがあるⅡ型のウォークインクローゼット。真ん中にミラーを置いて、身支度をここで完了できるようにされています。(このお部屋はこちら)
こちらのウォークインクローゼットはコの字型。真ん中を丈の長い衣類の専用スペースとすることで、左右のスペースは空間をめいっぱい有効活用されています。(このお部屋はこちら)
下段・上段の収納をインテリアのじゃまをしない無印良品の白またはグレーの収納ボックスで揃えていらっしゃるお部屋。
とくにたっぷり収納ができる無印良品の「頑丈収納ボックス」には、オフシーズンの衣類をまとめているそう。「平台車」に載せることで、楽に取り出しができます。(このお部屋はこちら)
こちらは4.5畳のお部屋をウォークインクローゼットとして使われています。
高さのあるオープンラックをおけば、洋服を平置きで収納可能。お店のようなディスプレイができます。(このお部屋はこちら)
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
ちょっと特別なTOMOSのお部屋に暮らしませんか。
TOMOSのお部屋一覧はこちらから
東京・神奈川・埼玉・千葉|大阪・神戸・京都|名古屋|福岡|広島|札幌
田村美葉
田村美葉
グッドルーム・ジャーナル編集部所属。インテリアやリノベーションが大好きです。goodroom journal の取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。
詳しいプロフィールはこちら