TOMOS 古き良き街並みで
78,000円
1R(31㎡)
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お部屋に合わせた時計選び！インテリアや空間にマッチする時計の飾り方まとめ
シンプリストの暮らし方 Vol.61
壁掛けや置き型など様々な種類がある時計。時間を知るためだけでなくインテリアの一部として楽しんでいるお部屋の実例から、時計の飾り方をまとめてみました。
text : あやけんぴ from goodroom 渋谷
お部屋の広さやインテリアのサイズに合わせる
約9帖のリビングダイニングにあるのはLemnosのEdge Clock。約35cmと、他のインテリアとのサイズ感も良く、パッと見やすいデザインです。コンパクトなお部屋の場合には、一回り小さな掛け時計にしたり、インテリアとのバランスを考えると良さそうです。（このお部屋はこちら）
空間に馴染むようクロスと合わせる
右の壁側にそっと掛かっている白のシンプルな時計。壁の色に合わせて時計を選ぶことで空間にスッと馴染んで、統一感も出ます。（このお部屋はこちら）
空間の主役として設置する
ナチュラルなキッチンアイテムや雑貨が並ぶラックに掛けられたヴィンテージ風の時計「Enoch イーノク ウォールクロック」。木枠の色味やフォルム、文字盤の色味に素材と全てが完璧で部屋の雰囲気を一気に変えてくれたそう。（このお部屋はこちら）
小さな置き時計を選ぶ
コンパクトなお部屋には小さな置時計もおすすめ。こちらは無印良品の鳩時計。三角屋根がかわいく、ポッポッという鳴き声にもなごんでいるのだそう。（このお部屋はこちら）
インテリアに溶け込ませる
ゴールドの針と天板との組み合わせが、静かな美しさを演出しているコンクリート製の壁掛け時計。文字盤がないため、時間を正確に知る、というよりはインテリアとしての表情が強く出ている時計です。（このお部屋はこちら）
デジタル時計で時間を素早く知る
ぱっと見で時間を知りたい場合にはデジタルの時計も選択肢の1つ。デスク上やベッドサイドで重宝しそうです。（このお部屋はこちら）
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あやけんぴ
あやけんぴ
電車の1日乗車券を買って、行ったことのない街をお散歩するのが最近のブーム。何気ない日常が明るくなるような、アイテムやお店を探しています。
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