TOMOS 毘沙門天のおみくじ
1LDK(51.74㎡)
人気企画「私らしく暮らす。賃貸インテリア」の記事を、まとめ読み!2023年5月に公開したインテリア実例の記事をまとめました。5月は、帰りたくなる6畳のミニマルなワンルーム、花とアートがアクセントの8畳ワンルームなどが人気でしたよ。
by goodroom journal
wataruさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、キッチンを含めて6畳ほどのワンルーム。左側には無印良品のスモールベッドを置き、右側に家具のラインを揃えて配置。すっきりと広く見える空間をつくられています。
「1面だけコンクリート打ちっぱなしになっているところが気に入った」というデザイナーズのお部屋。モノトーンのアートを飾り、無機質さとのコントラストを楽しんでいらっしゃいます。
ものは少なめに、ミニマルな空間を心がけつつも、「あたたかみがあってほっとする、帰りたくなる部屋」であることを意識しているというwataruさん。ベースは白やグレーなどシンプルに、ただしラグや木のアイテムを置くことで、あたたかな雰囲気をプラスされています。
MOEさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、29㎡ほどのメゾネットの1K。お部屋の広さは8畳ほど。正方形の使いやすい形で、2面に窓があるためとても明るいです。
白いブラインドに、ベースは白の家具を合わせて部屋が広く見えるように。ところどころ、シルバーやクリア素材を入れてアクセントに。ラタン素材のチェスカチェアは引越しの段階で買おうと決めていたというお気に入りのアイテム。
お花は、部屋を彩る上で欠かせない大切なアイテム。季節に合わせた差し色を部屋にプラスしてくれます。
おこゆさんが転職をきっかけにお引越しされたお部屋は、33㎡の1LDK。「おしゃれな部屋を探していて、この部屋に決めました」というおこゆさん。コンクリート打ちっぱなしの壁や天井がクールな印象のデザイナーズのお部屋です。
リビングにはものを詰め込まず、テレビとソファの距離も「どのぐらいの距離が見やすいか」を調べ、計算して配置していらっしゃるそう。物が少ないことで広く感じ、ゆったりくつろげる空間になっています。
部屋に置くアイテムは、素材と基準となる色を決めているとおこゆさん。素材では、木とステンレスとコンクリート、色では、白、黒、茶色、シルバーなど、落ちついた色を選んでいらっしゃいます。
chaiさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、約49㎡の2DK。ダイニング・キッチンが7畳、そのお隣に7畳のリビング、そして7.5畳のベッドルームという間取りです。
基本は背の高い大きな収納家具をおかず、すっきりと暮らしていらっしゃるchaiさん。壁や天井のあちこちに、フックやアイアンバー、無印良品の「壁につけられる家具」を設置して暮らしやすく工夫されています。
ベッドルームには、ハンガーラックやワゴンを置いた簡易クローゼット。ふだんつかう服をこちらにまとめたことで、生活動線もよくなったのだそう。
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ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
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