ヴィンテージマンションの1室でつくる「男のナチュラルインテリア」
築60年のヴィンテージマンション、メゾネットの1LDK。アースカラーとレトロ感のあるアイテムを選び、落ち着くナチュラルな雰囲気に整った、男性一人暮らしのお部屋を拝見しました。…
お手頃に住むなら古くなったお部屋を改装したリノベーションがお得。
ただ、リノベーションといっても工事にはかなりのお金がかかるので、、、
オーナーさんはコスト面も考えてお部屋づくりにはいろいろと工夫します。
その中でも、水回りやキッチンなどの設備を大幅に入れ替えてある「フルリノベーション」(以下、フルリノベ)のお部屋は格別!!
ここまで手をかけているお部屋には、なかなか巡り会えません。
というわけで、いま大阪で募集している貴重〜なフルリノベ物件をまとめました!
(大阪スタッフ・山本)
こちらのお部屋はつい先日工事が完了したできたてほやほやのお部屋。
見た目は1986年築のちょっぴりレトロな外観です。
立派なシステムキッチンが入り、お風呂、洗面台などもすべて新品のものが入りました。
おまけにスポットライトの照明まで付けるこだわりっぷり。
そしてこのピカピカのお部屋から見渡す公園の緑。
これぞ憧れのリノべ暮らし!
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システムキッチンはフルリノベの1つの象徴!
せっかくの機会なので、そこは惜しまず立派なものが入っていることが多いです。
こちらの福島のお部屋のキッチンは、、、どんだけ幅あんねーん!!
というくらいの豪華なキッチンがリビングに鎮座しています。
1978年の建物ですが、室内は昔の名残はほとんど残っておらずかなり驚きます。
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こちらのお部屋のように、明確な世界観を持ったフルリノベはインパクト大。
お部屋の中に入った瞬間に、床から放たれた間接照明の光の帯がずらっと並びます。
このギャップこそリノベーションの醍醐味です。
作業台とコンロを分離したハーフアイランド型のキッチン。
黒のダウンライト埋め込みの天井に、白タイル張りの壁。
オーナーさんのこだわりが詰まったお部屋。
渋い外観とのギャップ率はNo.1の呼声高いこちらのお部屋。
30㎡の1ルームには豪華な設備を搭載して贅沢な一人暮らしを体現しています。
3口ガスコンロのカウンターキッチン、アメリカンセパレートの浴室…
そしてこの逆円錐のバスタブ!
一度こういうお風呂で暮らしてみたいですよね。
リノべだと、そんな遊び心もそそられます。
築40年のおんぼろアパートを昨年外観からフルリニューアルしたお部屋。
内装には無垢のフローリングを敷き、ナチュラルテイストの可愛い空間に仕上げました。
水回りもすべて新品に入れ替えて、シンプルなホワイトキッチンを付けました。
今では若い方も多く住むリノべアパートメントに生まれ変わりました。
※しばらく満室の状態が続いていましたが、10月末に空き予定が出ております。気になった方はぜひ。