ヴィンテージの家具であたたかな雰囲気に。窓を活かしたワークルームインテリア
海外風の窓が素敵な、賃貸の一戸建てで二人暮らし。お仕事のアイテムがいつでも手に取れ、集中できるように整えられながらも、ヴィンテージの家具でどこか懐かしくずっといたくなる空間になっている、素敵なワークスペースを拝見しました。
海外風の窓が素敵な、賃貸の一戸建てで二人暮らし。お仕事のアイテムがいつでも手に取れ、集中できるように整えられながらも、ヴィンテージの家具でどこか懐かしくずっといたくなる空間になっている、素敵なワークスペースを拝見しました。
騒音で悩んでいた時に買ったヘッドホンや、シンプルなウォーターボトル。そして香りが気に入ったリラックスアイテム。どんな場所にいても快適に、自分らしくいられるために必要な3つのアイテムを紹介してもらいました。
できるだけ自分の手で食材を育て、ご飯を炊く。そしてゴミを出さないよう工夫をする。そんな丁寧に紡がれた生活を心がけているmikuさん。買ってよかった3つのアイテムを教えてもらいました。
白い壁を見ているとむらむらとわきあがってくる、カスタマイズしたい欲。自由に壁に穴をあけられない賃貸、やっちゃいけないと言われるとなんだか逆にやりたくなってしまうもの。
そんな天邪鬼なあなたのために、壁に穴をあけずにカスタマイズする方法を、全てまとめます。
すみれさん(24歳)とかずなさん(24歳)は、大学時代から付き合って5年目。それぞれ都内でひとり暮らしをしていましたが、就職して2年経ち、生活も落ち着いてきたこともあって、昨年秋から「一緒に暮らそう!」とお部屋探しをスタート。二人暮らしの部屋探しと、喧嘩しないで暮らすコツを聞いてみました。
植物をうまく暮らしに取り入れ、楽しむヒントを探しに、暮らしの達人の部屋をたずねます。
今回おじゃましたのは、2匹の猫と一緒に眺めのよいリビングのあるマンションで暮らす、なっつ。さんの部屋。緑あふれる大きなベランダが羨ましい、気持ちのよいお部屋です。
植物をうまく暮らしに取り入れ、楽しむヒントを探しに、街で人気のボタニカルショップをたずねます。
今回ご紹介するのは、多肉植物に合わせたオリジナルの鉢を販売する、WEBで人気のショップ「TOKY」。東日本橋に2016年にオープンした実店舗におじゃましました。
次は人が呼べる部屋に引っ越したい!部屋の主役となるリビングは、広さも設備も、素材にだってこだわりたいですよね。みんなでワイワイできるような気持ちのよいリビングのある部屋を集めました。
植物をうまく暮らしに取り入れ、楽しむヒントを探しに、街で人気のボタニカルショップをたずねます。
今回おじゃましたのは、駒込に本店のあるサボテンと多肉植物専門店の鶴仙園。西武池袋本店屋上の店舗は、アクセスと品揃えの良さから、植物好きが誰しもお気に入りショップにあげるほど。店長の靍岡さんにサボテン&多肉植物の魅力をお聞きしました。
お日様が大好きなグリーンを取り入れたボタニカルインテリアを目指すなら、「日当たり」にこだわった部屋探しをしてみませんか。日当たり良好な部屋を探すときのポイントと、今すぐ住めるおすすめ物件をまとめました。
賃貸でも、自分らしいインテリアを実現したい!
DIYの達人のお部屋には、壁や床、天井など、原状回復に備えてなるべく傷つけずにカスタマイズするヒントがいっぱい。
今回は、北欧やパリのインテリアのような、白を基調にしたシンプルなダイニングキッチンをDIYで実現する、kaniさんのお部屋をリサーチします。
賃貸でも、自分らしいインテリアを実現したい!
DIYの達人のお部屋には、壁や床、天井など、原状回復に備えてなるべく傷つけずにカスタマイズするヒントがいっぱい。
今回は、中古マンションのリノベ部屋みたいなコンクリート打ちっ放しの空間に憧れて、賃貸マンションのリビングをメンズライクに大改造する、ehamiさんのお部屋をリサーチします。
新緑の美しい季節。緑を楽しむ暮らしを始めるなら、こんな素敵な庭やバルコニーのある部屋はどうですか。ウッドデッキを敷いて、お気に入りのガーデンチェアを並べて。自分だけの憩いの空間を作りましょう。
「いま、団地に暮らすってどんな感じなんだろう?」リアルに団地に暮らすひとびと、団地に関わるひとびとにお話を聞く連載「#団地の暮らし方」。
今回は、約20年前に団地を購入、セルフリノベーションして住んでいる「早すぎた団地マニア」BADONさん夫婦のお部屋におじゃましました。
植物をうまく暮らしに取り入れ、楽しむヒントを探しに、街で人気のボタニカルショップをたずねます。
今回おじゃましたのは、フランスアンティーク家具の販売と、ガーデンプランニングを行うBROCANTE(ブロカント)。南仏と植物を愛するオーナーさんの素敵なバランス感覚が感じられるお店です。
植物をうまく暮らしに取り入れ、楽しむヒントを探しに、暮らしの達人の部屋をたずねます。
1人目は、RoomClipの人気ユーザーで、goodroom のリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」に暮らす、Atsushiさんの部屋を訪問。ゆっくりと生長するサボテンや多肉植物を中心に、たくさんの珍しい植物たちを紹介してもらいました。
DIYリノベが人気である。しかし賃貸住宅では 退去時に入居時と同じように戻さないといけない=原状回復義務が一般的であるため手をつけられることは限られてしまいがち。そんな中、大阪府の団地の雄、大阪府住宅供給公社(以後、公社)が原状回復義務なしの賃貸住宅の制度『団地カスタマイズ』をスタートさせた。これは賃貸住宅住まいのDIY大好き民には朗報ではないか。どこまでカスタマイズできるのか?申し込みの仕方は?など話を訊きに行ってきた。
写真家・ライターの大山顕さんに、ちょっとおもしろい撮り方で、無垢床リノベーション「TOMOS」のお部屋と住んでいる人の「平面図」を撮ってもらうシリーズ。
今回は、女性イラストレーターさんの一人暮らしのお部屋に訪問。部屋で仕事するため、「陽当たり」が最優先だったという彼女は、これがなんと9回目の引越し。さすが、すっきり整理された気持ちのよいお部屋でした。
(編集部)
リノベーションの素材として人気を集める「無垢フローリング」。
湿気や空気を吸って「呼吸する」木の床は、一度住んでみると快適さにやみつきになるほど。オフィスも無垢床にスリッパで過ごすgoodroom では、オリジナルリノベーションのお部屋すべてに無垢フローリングを使っています。
木の種類によって少しずつ性質や風合いも違う無垢床のお部屋を比べてみました。
引越しをきっかけに断捨離しなきゃ、と思っている人、多いのでは?
整理収納アドバイザーとして活躍する、本多さおりさんに、「シンプルに暮らすコツ」きいてきました。
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai)
あるウェブ記事をきっかけにトレンドとなった、「#理想の女子部屋」。不動産のプロであるグッドルーム、それを聞いて黙っちゃいられません。思いきり便乗して、これまでに目撃した「理想の女子部屋」をまとめたいと思います。
部屋には日常生活を豊かにしてくれて、目にするだけで心踊るような雑貨、日用品を置きたいもの。この連載では CLASKA Gallery & Shop "DO" の和田さんが、洋の東西を問わず今の暮らしに合うお気に入りを紹介。きっと、そばに置いておきたい「もの」が見つかるはずです。
手みやげといえば、「何を持っていこうかな」と、案外、悩ましいもの。美味しさはもちろん、お菓子の形やパッケージも面白かったり、可愛かったり。話のタネになりそうなモノがいいですよね。そこで、おみやげ大好きなイラストレーター・うえむらのぶこが、「思わず描きたくなる手みやげ」を毎回セレクトしてご紹介していきます。
狭い3点ユニットバスのサンルームから、ちょっとだけバスタブ大きめの部屋に引越した時はあまりの清々しさに感動しました。
毎日の生活をちょっとハッピーにしてくれる、お風呂が中心にある部屋をまとめます。
(text : Miha Tamura)
食後のお茶の時間にほっと一息、素敵な本とともに。吉祥寺にある暮らしの本屋さん『青と夜ノ空』店主の中村克子さんに、おすすめの本を教えてもらいます。第1回は、“がんばらないごはん”“わざと手をかけないごはん”のエッセイ&レシピ集をご紹介。
部屋には日常生活を豊かにしてくれて、目にするだけで心踊るような雑貨、日用品を置きたいもの。この連載では CLASKA Gallery & Shop "DO" の和田さんが、洋の東西を問わず今の暮らしに合うお気に入りを紹介。きっと、そばに置いておきたい「もの」が見つかるはずです。
暦の上では春でも、まだまだ寒い日が続きます。ああ、外で思いっきり日光浴がしたい!
なんだかそんな思いでいっぱいになってしまったので、日当たり抜群の大きな窓のある部屋を集めてみました。
全国窓自慢大会の様相を呈しています。
安っぽい素材でゴテゴテ飾るより、素材むき出しのジャンクなムードが好き。
こういう雰囲気の中に、ヴィンテージや、アイアンのものを組み合わせて男前に暮らすとか、いいじゃありませんか。
ラフでざっくりしたムードが好きな人のためのリノベーション賃貸をまとめました。
1月某日、渋谷のグッドルームに集まった5人の男女。「本当に引越すかどうかはさておき、面白いお部屋を見に行きませんか?」そんなちょっとアバウトな呼びかけに応募してくれたメンバーだ。今日は入居者気分でお部屋を隅々までチェックしてもらおう。
さぁ、妄想内覧会のスタートです。
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai)
横浜で両親と祖父母と暮らしていたちひろさん。数年前から、ひとり暮らしをしようと思っていたものの、実家の居心地の良さと、自分の思い描く理想の物件を見つけられなかったこともあって、なかなか踏み切れなかった。ところが、昨年秋「これしかないっ」という運命の物件と出会って即決! そんな彼女の幸せいっぱいおひとり様お引越しストーリーを紹介しよう。
(text : akka / photo : Takuya Kanai)
今月のテーマは、「楽しい引越し」。
部屋を決めて、荷造りをして、ガスの電気の手配に、住民票に……同居人の本性を垣間見たり、もう間に合わない!と絶望したり!? ドタバタの中でも、がらりと環境を変えて、新しい生活が始まるワクワク感は他では得がたいもの。
みんなの経験談を、まずはちょっとのぞいてみましょう。
本も好きだけど、本屋はもっと好き。ずらりと並んだ本や雑誌の棚を眺めているだけでも刺激的だし、最近では、カフェを併設していたり、可愛い雑貨が売られていたり、面白そうなイベントを開催していたり、本屋で過ごす時間がどんどん楽しくなっている。そこで、2017年、あなたのお気に入りの本屋を見つけてみませんか。
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai)
本も好きだけど、本屋はもっと好き。ずらりと並んだ本や雑誌の棚を眺めているだけでも刺激的だし、最近では、カフェを併設していたり、可愛い雑貨が売られていたり、面白そうなイベントを開催していたり、本屋で過ごす時間がどんどん楽しくなっている。そこで、2017年、あなたのお気に入りの本屋を見つけてみませんか。
(text : Ako Tsuchihara / photo : Kayoko Aoki)
記事の詳細をみる
昭和30年頃から高度経済成長期にかけて、より良い住宅を供給するため建てられた「団地」。その価値を見直し蘇らせる再生プロジェクトが、全国で始まっています。「いま、団地に暮らすってどんな感じなんだろう?」goodroom journalでは、リアルに団地に暮らすひとびと、団地に関わるひとびとにお話を聞く新連載「#団地の暮らし方。」をスタートします。
第1回目は、高槻市に設計事務所をかまえ、住処としての団地の情報提供や代理申込、それにリノベーションを手がける"団地家"吉永健一さんに、団地の魅力を伺ってきました。
(text : Miha Tamura / 提供 : 大阪府住宅供給公社 / photo : 吉永健一)
本も好きだけど、本屋はもっと好き。ずらりと並んだ本や雑誌の棚を眺めているだけでも刺激的だし、最近では、カフェを併設していたり、可愛い雑貨が売られていたり、面白そうなイベントを開催していたり、本屋で過ごす時間がどんどん楽しくなっている。そこで、2017年、あなたのお気に入りの本屋を見つけてみませんか。
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai)
暮らしの何気ない風景にある家具や道具を、丁寧に作る職人がいます。使いやすいように、壊れないように、飽きがこないように。そう願いながらモノを作る。そんな手仕事の人を訪ねて、日々を楽しむきっかけを探したいと思います。
(text : Risa Otake / photo : Shungo Takeda)
東京都現代美術館のある清澄白河は、Blue Bottle Coffeeの国内初出店で一躍注目を集めた。美術館に近いことからアート系の専門書が充実した古書店も多く、いまや「本とコーヒーの街」として知られるように。そして、建築好きとしては見逃せない、趣のある古い建物をリノベーションしたカフェやショップも多い。
本屋と建築をめぐって、清澄白河をぶらり散歩してみよう。
(text : Miha Tamura / illustration : / BENI)
部屋には日常生活を豊かにしてくれて、目にするだけで心踊るような雑貨、日用品を置きたいもの。この連載では CLASKA Gallery & Shop "DO" の和田さんが、洋の東西を問わず今の暮らしに合うお気に入りを紹介。きっと、そばに置いておきたい「もの」が見つかるはずです。
本も好きだけど、本屋はもっと好き。ずらりと並んだ本や雑誌の棚を眺めているだけでも刺激的だし、最近では、カフェを併設していたり、可愛い雑貨が売られていたり、面白そうなイベントを開催していたり、本屋で過ごす時間がどんどん楽しくなっている。そこで、2017年、あなたのお気に入りの本屋を見つけてみませんか。
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai)
部屋の中でもとくに大好きな場所は台所。好きな道具や器、新鮮な食材に囲まれてお料理するひとときは、なによりも幸せ。goodroomkitchenは、そんな“幸せな台所”と、美味しい料理のヒントを紹介していきます。
第1回目は、東京都内の築35年のマンションの1DKをリノベーションしたお部屋に住むひかるさん(25)。あずみ先生にレシピを教えてもらいました。
(recipe : Azumi Takenaka / movie&photo : Kayoko Aoki)
本も好きだけど、本屋はもっと好き。ずらりと並んだ本や雑誌の棚を眺めているだけでも刺激的だし、最近では、カフェを併設していたり、可愛い雑貨が売られていたり、面白そうなイベントを開催していたり、本屋で過ごす時間がどんどん楽しくなっている。そこで、2017年、あなたのお気に入りの本屋を見つけてみませんか。
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai)
本も好きだけど、本屋はもっと好き。ずらりと並んだ本や雑誌の棚を眺めているだけでも刺激的だし、最近では、カフェを併設していたり、可愛い雑貨が売られていたり、面白そうなイベントを開催していたり、本屋で過ごす時間がどんどん楽しくなっている。そこで、2017年、あなたのお気に入りの本屋を見つけてみませんか。
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai)
手みやげといえば、「何を持っていこうかな」と、案外、悩ましいもの。美味しさはもちろん、お菓子の形やパッケージも面白かったり、可愛かったり。話のタネになりそうなモノがいいですよね。そこで、おみやげ大好きなイラストレーター・うえむらのぶこが、「思わず描きたくなる手みやげ」を毎回セレクトしてご紹介していきます。
本も好きだけど、本屋はもっと好き。ずらりと並んだ本や雑誌の棚を眺めているだけでも刺激的だし、最近では、カフェを併設していたり、可愛い雑貨が売られていたり、面白そうなイベントを開催していたり、本屋で過ごす時間がどんどん楽しくなっている。そこで、2017年、あなたのお気に入りの本屋を見つけてみませんか。
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai)
本も好きだけど、本屋はもっと好き。ずらりと並んだ本や雑誌の棚を眺めているだけでも刺激的だし、最近では、カフェを併設していたり、可愛い雑貨が売られていたり、面白そうなイベントを開催していたり、本屋で過ごす時間がどんどん楽しくなっている。そこで、2017年、あなたのお気に入りの本屋を見つけてみませんか。
(text : Ako Tsuchihara / photo : Kayoko Aoki)
本も好きだけど、本屋はもっと好き。ずらりと並んだ本や雑誌の棚を眺めているだけでも刺激的だし、最近では、カフェを併設していたり、可愛い雑貨が売られていたり、面白そうなイベントを開催していたり、本屋で過ごす時間がどんどん楽しくなっている。そこで、2017年、あなたのお気に入りの本屋を見つけてみませんか。
(text : Ako Tsuchihara / photo : Kayoko Aoki)
本も好きだけど、本屋はもっと好き。ずらりと並んだ本や雑誌の棚を眺めているだけでも刺激的だし、最近では、カフェを併設していたり、可愛い雑貨が売られていたり、面白そうなイベントを開催していたり、本屋で過ごす時間がどんどん楽しくなっている。そこで、2017年、あなたのお気に入りの本屋を見つけてみませんか。
(text : Ako Tsuchihara / photo : Kayoko Aoki)
本も好きだけど、本屋はもっと好き。ずらりと並んだ本や雑誌の棚を眺めているだけでも刺激的だし、最近では、カフェを併設していたり、可愛い雑貨が売られていたり、面白そうなイベントを開催していたり、本屋で過ごす時間がどんどん楽しくなっている。そこで、2017年、あなたのお気に入りの本屋を見つけてみませんか。
本屋さんに立ち寄って、棚に並べられたいろんな雑誌の表紙を眺め、手に取る至福の時間。大好きな雑誌を手にいれ本棚に並べるときには、特別な価値があるように思います。最近では、北九州市が発行し一部の地域やお店限定で配布する雑誌「雲のうえ」にファンクラブができるなど、出版社によらず自分たちで作る雑誌「zine」も人気。「zine」の発行・販売をしているお店に、その魅力をあらためてお聞きしてみました。
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai)
本屋さんに立ち寄って、棚に並べられたいろんな雑誌の表紙を眺め、手に取る至福の時間。大好きな雑誌を手にいれ本棚に並べるときには、特別な価値があるように思います。最近では、北九州市が発行し一部の地域やお店限定で配布する雑誌「雲のうえ」にファンクラブができるなど、出版社によらず自分たちで作る雑誌「zine」も人気。「zine」の発行・販売をしているお店に、その魅力をあらためてお聞きしてみました。
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai)
記事の詳細をみる
今年9月、「4000万曲以上の楽曲を聞き放題」というユーザー数世界一の無料音楽配信サービス「Spotify(スポティファイ)」がついに日本初上陸した。LINE MUSIC、AWA、Apple Musicに続き、このアプリ参入で、日本のストリーミング音楽人口はますます拡大傾向。さらに超高品質のハイレゾ音源の配信も続々と始まり、もう音楽シーンはデジタル音源のスマホで充分。ところが、時代に逆行するように、アナログ・レコード売り上げが欧米、日本ともに増え続け、さらにミュージックテープも注目されているのだ。これはどういうことなのだろう? そこで、アナログ・レコード、カセットテープのそれぞれ専門店・店長お二人にお話を伺った。
(text : Ako Tsuchihara / photo : Kayoko Aoki)
今年9月、「4000万曲以上の楽曲を聞き放題」というユーザー数世界一の無料音楽配信サービス「Spotify(スポティファイ)」がついに日本初上陸した。LINE MUSIC、AWA、Apple Musicに続き、このアプリ参入で、日本のストリーミング音楽人口はますます拡大傾向。さらに超高品質のハイレゾ音源の配信も続々と始まり、もう音楽シーンはデジタル音源のスマホで充分。ところが、時代に逆行するように、アナログ・レコード売り上げが欧米、日本ともに増え続け、さらにミュージックテープも注目されているのだ。これはどういうことなのだろう? そこで、アナログ・レコード、カセットテープのそれぞれ専門店・店長お二人にお話を伺った。
(text : Ako Tsuchihara / photo : Kayoko Aoki)
部屋には日常生活を豊かにしてくれて、目にするだけで心踊るような雑貨、日用品を置きたいもの。この連載では CLASKA Gallery & Shop "DO" の和田さんが、洋の東西を問わず今の暮らしに合うお気に入りを紹介。きっと、そばに置いておきたい「もの」が見つかるはずです。
スマートフォンで思い立ったらすぐ、カメラが起動できる今、いつでも身近にある「写真」。デジタルの写真は、撮ってすぐに確認をしてSNSにアップして、スピーディーに大量に、流れていきます。そんな時代だからこそ、少し時間をかけて、ゆっくり写真に向き合うことのできる”アナログ”な手法が注目されているのかも。チリチリとフイルムを巻いて、ワクワク現像を待って。「手触り」のある写真を楽しんでみませんか?
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai)
スマートフォンで思い立ったらすぐ、カメラが起動できる今、いつでも身近にある「写真」。デジタルの写真は、撮ってすぐに確認をしてSNSにアップして、スピーディーに大量に、流れていきます。そんな時代だからこそ、少し時間をかけて、ゆっくり写真に向き合うことのできる”アナログ”な手法が注目されているのかも。チリチリとフイルムを巻いて、ワクワク現像を待って。「手触り」のある写真を楽しんでみませんか?
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai)
手みやげといえば、「何を持っていこうかな」と、案外、悩ましいもの。美味しさはもちろん、お菓子の形やパッケージも面白かったり、可愛かったり。話のタネになりそうなモノがいいですよね。そこで、おみやげ大好きなイラストレーター・うえむらのぶこが、「思わず描きたくなる手みやげ」を毎回セレクトしてご紹介していきます。
インスタで大人気のフリーモデルくるみさん。最近では雑誌「ViVi」の専属読者モデルViVigirlに選ばれ、彼女のファッションやメイクはますます目が離せません!そんな彼女がグッドルームジャーナルに初連載。くるみさんがにっこりしちゃう「すきなものだけ」を少しずつ紹介してくれます。
お部屋選びと同じくらい大事なのが家具選び。長い時間を一緒に過ごす家具は、見た目や使い勝手はもちろん、長く使えて愛着を感じるものがいい。とくにグッドルームがおススメするのは味わい深い北欧ヴィンテージ家具。月日が経っても色褪せることのなく、リノベ物件にもよく似合う。その魅力について紹介しよう。
(text:Ako Tsuchihara/ photo:Kayoko Aoki)
商品写真協力:haluta
福岡のみなさん、お待たせしました!goodroom 福岡エリア版がついにオープン!
ふたを開けてみれば……え、なんだか壁がカラフルで、かつすごくおしゃれじゃない!?
福岡の賃貸ってこんなにレベル高いの!?
東京スタッフもびっくりの福岡リノベーション賃貸の世界をとくとご覧あれ。
ヴィンテージに興味が湧いてきたら、まずは、「蚤の市」に行ってみませんか。
「蚤の市」とは、世界各国のさまざまな古いものが集まるフリーマーケット。パリのクリニャンクールや、ロンドンのポートベローで毎週末行われるものが有名です。日本でも、古くからある「骨董市」のほか、いろいろな場所で行われるようになってきました。最近の蚤の市では、ワークショップなど自分も参加して楽しめるイベントも満載!
「蚤の市」の歩き方をマスターして、ヴィンテージはじめの一歩、踏み出しましょう。
(text : Miha Tamura)
お部屋選びと同じくらい大事なのが家具選び。長い時間を一緒に過ごす家具は、見た目や使い勝手はもちろん、長く使えて愛着を感じるものがいい。とくにグッドルームがおススメするのは味わい深い北欧ヴィンテージ家具。月日が経っても色褪せることのなく、リノベ物件にもよく似合う。その魅力について紹介しよう。
(text:Ako Tsuchihara/ photo:Kayoko Aoki)
「君も、カレー部入るよね?」
goodroomのスタッフは、大阪事業部に配属されると、先輩に必ずこう声をかけられる。甘い顔して、ちょっぴり強引にも聞こえる勧誘‥‥。面食らって「僕、ラーメン好きなんで」なんて言い出そうものなら、その場でカレー屋に連行される。店を出る頃には、どんな人間も、大抵入部する意思を固めている。新入部員・ハマちゃんもそんなひとり。
某日、ハマちゃん入部最初の部会が開かれた。
ヴィンテージに興味が湧いてきたら、まずは、「蚤の市」に行ってみませんか。
「蚤の市」とは、世界各国のさまざまな古いものが集まるフリーマーケット。パリのクリニャンクールや、ロンドンのポートベローで毎週末行われるものが有名です。日本でも、古くからある「骨董市」のほか、いろいろな場所で行われるようになってきました。最近の蚤の市では、ワークショップなど自分も参加して楽しめるイベントも満載!
「蚤の市」の歩き方をマスターして、ヴィンテージはじめの一歩、踏み出しましょう。
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai / 「東京蚤の市」写真協力 : 手紙社)
部屋には日常生活を豊かにしてくれて、目にするだけで心踊るような雑貨、日用品を置きたいもの。この連載では CLASKA Gallery & Shop "DO" の和田さんが、洋の東西を問わず今の暮らしに合うお気に入りを紹介。きっと、そばに置いておきたい「もの」が見つかるはずです。
ヴィンテージに興味が湧いてきたら、まずは、「蚤の市」に行ってみませんか。
「蚤の市」とは、世界各国のさまざまな古いものが集まるフリーマーケット。パリのクリニャンクールや、ロンドンのポートベローで毎週末行われるものが有名です。日本でも、古くからある「骨董市」のほか、いろいろな場所で行われるようになってきました。最近の蚤の市では、ワークショップなど自分も参加して楽しめるイベントも満載!
「蚤の市」の歩き方をマスターして、ヴィンテージはじめの一歩、踏み出しましょう。
(text : Miha Tamura / photo : Takuya Kanai / 「東京蚤の市」写真協力:手紙社)
手みやげといえば、「何を持っていこうかな」と、案外、悩ましいもの。美味しさはもちろん、お菓子の形やパッケージも面白かったり、可愛かったり。話のタネになりそうなモノがいいですよね。そこで、おみやげ大好きなイラストレーター・うえむらのぶこが、「思わず描きたくなる手みやげ」を毎回セレクトしてご紹介していきます。
部屋には日常生活を豊かにしてくれて、目にするだけで心踊るような雑貨、日用品を置きたいもの。この連載では CLASKA Gallery & Shop "DO" の和田さんが、洋の東西を問わず今の暮らしに合うお気に入りを紹介。きっと、そばに置いておきたい「もの」が見つかるはずです。
インスタで大人気のフリーモデルくるみさん。最近では雑誌「ViVi」の専属読者モデルViVigirlに選ばれ、彼女のファッションやメイクはますます目が離せません!そんな彼女がグッドルームジャーナルに初連載。くるみさんがにっこりしちゃう「すきなものだけ」を少しずつ紹介してくれます。
陶芸の町、益子。毎年春と秋には陶器市が開かれます。古民家を活かしたカフェに古本屋さん、パン屋さんなど、素敵なスポットもいっぱい。気さくな街の人々にお話を伺いながら、とっておきの器を探してお散歩してきました。
記事の詳細をみる
東京・青山・国連大学前の広場で、毎週土日に行われている「Farmer's Market @ UNU」。まるで畑の美術館のように美しくて楽しい。そんな中、偶然、出会った葉野菜。素朴で優しい味に惹かれ、その野菜をたどっていくと、さまざまな人の暮らしの「豊かさ」に触れることができた。そこで今回は「野菜」をテーマにお散歩。皆さんもぜひ、お近くのファーマーズマーケットで美味しい野菜を探しに出かけてみて!
記事の詳細をみる
手みやげといえば、「何を持っていこうかな」と、案外、悩ましいもの。美味しさはもちろん、お菓子の形やパッケージも面白かったり、可愛かったり。話のタネになりそうなモノがいいですよね。そこで、おみやげ大好きなイラストレーター・うえむらのぶこが、「思わず描きたくなる手みやげ」を毎回セレクトしてご紹介していきます。
普段の食事は、コンビニフードや外食などが中心で、どうも栄養バランスが悪いかもと感じている人も多いのではないでしょうか。忙しいから仕方ない? けど、ちょっぴり食を変えてみませんか。それは週末だけ菜食にするヴィーガンライフ。じつは、それだけで、味覚や体もクリアになり、食の楽しみ方が広がるんです。
記事の詳細をみる
ふだんの通学・通勤路じゃあんまり気にしてないけど、ちょっと見方を変えて眺めてみると、東京の街って、オモシロイ。
いろんなマニアにお話をうかがって、いろんな角度からいつもの街を眺める連載『Tokyo「色」眼鏡』がはじまります。
シリーズ1は「水の都」と言われた東京を、「川から見る」。「小さな舟」に乗って、いつもと違う視点を楽しんでみました。
(text : Miha Tamura / photo : Kayoko Aoki※トップ画像)
ふだんの通学・通勤路じゃあんまり気にしてないけど、ちょっと見方を変えて眺めてみると、東京の街って、オモシロイ。
いろんなマニアにお話をうかがって、いろんな角度からいつもの街を眺める連載『Tokyo「色」眼鏡』がはじまります。
シリーズ1は「水の都」と言われた東京を、「川から見る」。「小さな舟」に乗って、いつもと違う視点を楽しんでみました。
(text : Miha Tamura / photo : Kayoko Aoki※トップ画像)
空前のサンドイッチブーム。本格フレンチスタイル、野菜や肉がてんこ盛りなど、ニュースタイルが続々登場しているが、自分だけのお気に入りは、身近な場所で見つけたい。そこで、全国の街で人気のサンドイッチを大募集!まずは、編集部オススメの店を順次、紹介していきます。
(text : Ako Tsuchihara)
フリーモデルで活躍中のくるみさん。ヘアスタイルやメイク、ファッションで注目を集め、インスタグラムでも大人気。そんな彼女の連載が今月末からスタートします。そこで、ちょっぴり先に、くるみさんの魅力を公開しちゃいます!
(text : Ako Tsuchihara / photo : Kanako Nakamura)
手みやげといえば、「何を持っていこうかな」と、案外、悩ましいもの。美味しさはもちろん、お菓子の形やパッケージも面白かったり、可愛かったり。話のタネになりそうなモノがいいですよね。そこで、おみやげ大好きなイラストレーター・うえむらのぶこが、「思わず描きたくなる手みやげ」を毎回セレクトしてご紹介していきます。
空前のサンドイッチブーム。本格フレンチスタイル、野菜や肉がてんこ盛りなど、ニュースタイルが続々登場しているが、自分だけのお気に入りは、身近な場所で見つけたい。そこで、全国の街で人気のサンドイッチを大募集!まずは、編集部オススメの店を順次、紹介していきます。
(text : Ako Tsuchihara / photo : Kayoko Aoki)
いつもと変わらない一日。いつもと変わらない朝昼晩。でも、ほんの少しだけ見方を変えれば、何気ない日常の中に、ちょっとイイ風景や懐かしいモノ、ワクワクするコトが見つけられるかも。「あ、見っけ。」。今月のグッドルームジャーナルは、そんな宝探しを提案します。
写真家・ライターの大山顕さんに、ちょっとおもしろい撮り方で、お部屋と住んでいる人の「平面図」を撮ってもらうシリーズ。今回は、設計のお仕事をされている、女性おひとり暮らしのお部屋を訪問。開放的なワンルームを活かして、まるでリゾートみたいにゆったり寛いでいる姿が印象的!
岡山発祥のインテリアショップ、 MOMO natural にお勤めの女性ひとり暮らしのお宅をご訪問。無垢フローリングの上に、木にこだわった家具が気持ちよさそうにおさまった、ナチュラルな空間が素敵でした。
写真家・ライターの大山顕さんに、ちょっとおもしろい撮り方で、無垢床リノベーション「TOMOS」のお部屋と住んでいる人の「平面図」を撮ってもらうシリーズ。
今回は、ともに建築、インテリア系のお仕事に携わるTさん、Oさんのカップルのお部屋を訪問。
居心地の良いお部屋、大山さんもスタッフも、興味の分野が重なりすぎてすっかり長居してしまいました。
(編集部)
写真家・ライターの大山顕さんに、ちょっとおもしろい撮り方で、無垢床リノベーション「TOMOS」のお部屋と住んでいる人の「平面図」を撮ってもらうシリーズ。
今回は、もうすぐ1歳の娘さんがいらっしゃるファミリーのお宅をご訪問。日当たりのよい無垢床のお部屋と、かわいい雑貨たちに囲まれて。このお部屋で、すくすく、楽しく育つ姿が目に浮かぶようでした。
(編集部)
写真家・ライターの大山顕さんに、ちょっとおもしろい撮り方で、無垢床リノベーション「TOMOS」のお部屋と住んでいる人の「平面図」を撮ってもらうシリーズ。
今回は、お部屋写真共有アプリ『RoomClip』を運営する、Tunnel株式会社のオフィスに訪問!じつは今回、オフィス仕様のTOMOSにご入居いただいたんです。RoomClip人気ユーザーさんが社員のなかにごろごろいらっしゃる同社。
居心地のよい家のようにアットホームで、でもオフィスらしさもしっかりある、考えられた空間におじゃましてきました。
(編集部)
写真家・ライターの大山顕さんに、ちょっとおもしろい撮り方で、無垢床リノベーション「TOMOS」のお部屋と住んでいる人の「平面図」を撮ってもらうシリーズ。
第5回は、TOMOSの「カスタマイズ賃貸」で素敵なアイランドキッチンのあるワンルームのお部屋を「カスタマイズ」された、石井さんご夫妻のお部屋にご訪問。素敵なキッチンで、素敵な料理をふるまってもらっちゃいました!
急に転勤が決まった、さて、部屋を探さなきゃ!
そんなとき、まず不動産屋さんを訪ねてきかれるのは、「どのエリアでお探しですか?」だと思います。
もちろん勤務地に便利な沿線で探すのが王道だと思いますが、それにしてもたくさんの路線が走る東京。一体、どこが便利なのかがそもそもわからない!!とお嘆きの方も多いかもしれません。一般的な住みたい街ランキングで上位にくる街は、家賃が高すぎて住めないし…。
今回は、そんな方のために、転勤のお部屋探しで必要になるポイントと、調べ方をまとめてみました!
無垢フローリングのリノベーションブランド「TOMOS」のお部屋は、住む人それぞれの暮らしを楽しむ余地を残した、シンプルなハコ。その「ハコ」の中で、みんな、どんな暮らしをしているのでしょう?
写真家・ライターの大山顕さんに、ちょっとおもしろい撮り方で、お部屋と住んでいる人の「平面図」を撮ってもらうシリーズ。
第2回は、インテリア投稿アプリ"RoomClip"でも大人気ユーザーのAtsushiさんご夫妻のお部屋に再訪問。さらに進化をとげているお部屋にうっとりしました。
「グッドルームのお手軽安心カスタマイズ賃貸」サービスリリースを記念して、先日 RoomClip にて開催させていただいた「賃貸でも"ちょこっとDIY"カスタマイズ」コンテスト。
原状回復義務があり、なかなかオシャレがままならない賃貸のお部屋。ちょこっとでも、自分なりのカスタマイズ技を教えてもらえたら…と思って始めたコンテストだったのですが、予想をはるかに上回るすごい技がたくさん寄せられました。いや、これは本当にスゴイ!
というわけで、寄せられたDIY実例を、一気に50例、まとめます。
賃貸の方もそうでない方も、これは参考になりますよー!