TOMOS いつものやつで
1R(17.15㎡)
18㎡、リノベーション賃貸の小さなワンルームを、自分らしくカスタマイズして住みこなしていらっしゃる Shintaro Oyaさん。たくさんの花や植物、色鮮やかな雑貨が映える、一人暮らしのお部屋に伺いました。
text : Miha Tamura / photo : Tsubottle
都内のお花屋さんで働いていらっしゃる、Shintaro Oyaさん。
お住まいは、神奈川県にある18㎡のコンパクトなワンルーム。goodroom のオリジナルリノベーション賃貸「TOMOS(トモス)」のお部屋です。
このお部屋の前にも、TOMOSのお部屋にお住まいだったというShintaroさん。今回もリピートしてくださいました。
「次住む時はこういう雰囲気にしたいなと思っていました。TOMOSのもともとの無垢床もよかったけど、今回はやりたいテイストにあわせて床を貼って。壁は、テラコッタっぽい色を取り入れたいなと思って貼りました。色をしっかりつけたことで、時計や花などを飾っても映えますし、すごく気に入っています」
少し斜めになった壁と、横長の窓がある、18㎡の小さなお部屋。
「狭い部屋なので、秘密基地のような、”屋根裏部屋感”が出せたらいいなと思っています。インテリアをつくるときにはPinterestを見て、パリのアパルトマンのような雰囲気をイメージしました」
よく自炊もされるというShintaroさん。小さなキッチンは1口のIHコンロですが、キャンプ用のコンパクトに折り畳めるカセットコンロも、サブで利用されているんだそう。
壁や床に少しカスタマイズを加えることで、色鮮やかな花や植物、雑貨が映える空間を作っていらっしゃった Shintaro さん。
小さなお部屋で暮らすときに参考にしたいテクニックもたくさんある、素敵なお部屋でした。
Shintaro Oya さんのInstagramアカウントはこちら
https://www.instagram.com/____084taro/
賃貸だと、満足のいくお部屋探しができないと思っていませんか。
TOMOS(トモス)は、賃貸でも心地よく暮らせる、ありそうでなかった「ふつう」のお部屋ブランドです。
ほんものの木でつくられた床は、さらっとした肌ざわりや、ふわっと広がる木のにおいが楽しめます。
また、革ざいふのように、使い込むほどに色合いやツヤが変化していきます。
五感で楽しむ。時間とともに育てる。住めば住むほど、いとおしくなる。
「ふつう」なのに、どこにもない。
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田村美葉
田村美葉
グッドルーム・ジャーナル編集部所属。インテリアやリノベーションが大好きです。goodroon journal の取材を通じて、いつもたくさんのアイディアを教えてもらってます。
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