北欧モダンインテリアとは
北欧モダンインテリアとは、あたたかい印象の北欧インテリアスタイルに、モダンでクールな印象をミックスしたインテリアスタイルです。
北欧インテリアスタイルの特徴は
・木のぬくもりが感じられる家具
・動物、植物モチーフ
・ブルーやイエローなどのアクセントカラー
そこに、モダンスタイルをミックスするには
・アイアンやスチールなど金属を用いた家具
・直線的デザイン
・黒やグレーなどの無彩色
をプラスすることを意識してみるといいでしょう。
北欧モダンインテリアの実例まとめ
木の素材×アイアンの家具で統一
yossyさんが一人暮らしをされていらっしゃるのは、8.6畳ほどの1K。色と素材にこだわって揃えられたという家具は、ナチュラルな木の素材を中心に、ポイントとしてアイアンを使ったものを選ばれたそう。
壁の色はグレージュカラー。この壁に合わせてシンプルにまとまるように、ファブリックはベージュカラーで揃えられています。(このお部屋はこちら)
ベージュカラー×ブラックで、ナチュラルモダンな雰囲気に
家に帰りたくなるような落ち着ける空間にしたいとお部屋づくりをされているmioさん。明るい木の色やベージュ、アクセントに黒を使った家具で揃えられています。
IKEAで購入されたというこちらのラックは、ブラックカラーでモダンな雰囲気でありながら、中段がガラスになっていることで圧迫感がないのがポイント。(このお部屋はこちら)
「白」の空間に北欧照明が映える
Tamakiさんが一人暮らしをしていらっしゃるのは、27㎡ほどのワンルーム。白い空間に、白やシルバーの家具を合わせたミニマルなインテリアに整えられています。
「照明」も北欧インテリアの重要な要素のひとつ。お部屋には印象的な形のデザイナーズの照明がたくさんあります。(このお部屋はこちら)
グレートーンなど、色数を抑えてシンプルに
白やベージュ、木の色の家具をベースに、色数は少なめにシンプルに整えていらっしゃいます。
木の家具や、ファブリックソファなど北欧らしいあたたかな雰囲気をベースにしつつ、「黒」や直線的なデザインの家具もうまく取り入れることで、クールな印象をプラス。(このお部屋はこちら)
白いキャンバスに、北欧名作家具をプラス
Sunday CRAFTSMAN さんがお住まいの50㎡ほどの1LDK。なるべく自由でフレキシブルにインテリアを入れ替えて楽しむことができるように、床や建具の色を変えられています。
シンプルな空間に、Yチェアなど北欧の名作家具をプラス。照明にもこだわって、印象的な空間をつくっていらっしゃいました。(このお部屋はこちら)
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