TOMOS 叶える夢を
1LDK(45.78㎡)
床や壁をふんわり照らす「間接照明」。夕暮れ時、寝る前などにスイッチを入れれば、気分もリラックスできそう。間接照明をうまく活用している実例をタイプ別にご紹介します。
text : じょにー from goodroom
和紙と竹からなるイサム・ノグチの照明「AKARI」。コンクリート打ちっぱなしのクールなお部屋でも、照明一つでこんなに穏やかな雰囲気になるんですね。(このお部屋を見る)
ころんとした丸いライトをベッドサイドに。これなら足元にあっても違和感がないですね。(このお部屋を見る)
灯油ランプからインスピレーションを得たというIKEAのテーブルランプ「テールナビー」。3,000円ほどで購入可能です。つまみで明るさ調整できるのも嬉しいポイント。(このお部屋を見る)
BALMUDAの「The Lantern」は、バッテリー内蔵の充電式。暖色から温白色に切り替えることができますよ。さらに生活防水なのでアウトドアでも活躍してくれそう。(アイテム紹介はこちら)
スタンドライトはFLY MEで購入したもの。昼間でもオブジェとして存在感を放っています。明かりをつけていない時の印象も重視すると、グッとおしゃれな空間に。(このお部屋を見る)
無印良品のアロマディフューザーは2段階で明るさの調整ができます。シンプルなデザインなので空間に馴染みやすいです。お気に入りの香りとほのかな明かりで、心地よく眠れそう。(アイテム紹介を見る)
蔦状のストリングライトは巻き付けたり、無造作に一箇所にまとめたりと様々な使い方があります。こちらはプロジェクターを映すスペース周りを飾り付けています。(このお部屋を見る)
ピクチャーレールのあるお部屋限定になりますが、フック部分にストリングライトを掛ける方法もあります。賃貸だとピンで固定するのは少し心配だなという方もこれなら安心です。(このお部屋を見る)
温かな光とともに、おうち時間を楽しんでみてくださいね。
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じょにー
じょにー
古着屋さん、レコード・CDショップ巡りが好きです。最近お部屋に観葉植物が増えてきています。