シンプル
まず初めにご紹介するのは、IKEAの「メルトルプ」シリーズの白いテーブル。75cm×75cmとコンパクトながら、来客時にお食事をふるまうのにもまったく問題ない大きさなのだそう!パソコンを置いて作業するのにもちょうどよいサイズ感です。お値段も5,000円以下と、リーズナブル。(※写真のお部屋はこちら)
続いてはIDEEのテーブル。全体的に白で統一されたお部屋で使用されていました。天板が白なのでシンプルに。脚は木製なので温かみがありますね。(※写真のお部屋はこちら)
天板が木製で、脚がアイアンというタイプのテーブル。LOWYAで購入されたのだそう。椅子などの他のインテリアをアイアン素材で揃えると、お部屋全体に統一感が生まれ、引き締まった印象に。(※写真のお部屋はこちら)
北欧&ナチュラル
お部屋取材でよく見かける、NOCEの三角テーブルは人気です。脚の間隔が広めなので座面が大きいチェアとも相性が良いのも魅力。お部屋の真ん中に置くだけでなく、空間を活かして壁につけて使うのもおすすめです。(※写真のお部屋はこちら)
無印良品の二人掛けテーブルは、小ぶりながらシンプルで温かみがあります。北欧風の雰囲気が好みの方にぴったりです。(※写真のお部屋はこちら)
角や脚に丸みがあり、柔らかな印象があるこちらのテーブルはunicoのもの。オーク材のナチュラルな素材感を生かしたシンプルなダイニングテーブルで、一人暮らしのお部屋でも、二人暮らしのお部屋でも活用できます。(※写真のお部屋はこちら)
こちらのお部屋の、一人暮らしのお部屋にもちょうどいいサイズのダイニングテーブルは momo naturalのもの。シンプルで飽きの来ないデザインは、長く使い続けていくことのできる家具になるでしょう。(※写真のお部屋はこちら)
伸長式(エクステンション)
普段は小さめのテーブルがいいけれど、友人が来るときだけ大きくしたい。そんなときは伸長式のテーブルがおすすめ。こちらは両端の天板を広げれば、4名掛け以上になるというデザインのテーブルです。(※写真のお部屋はこちら)
こちらもIKEAのダイニングテーブル「エーケダーレン」。普段は幅80cmの2人掛けとして使用していますが、友達が遊びに来た際には拡張して4人掛けテーブルとして使用するのだそう。(※写真のお部屋はこちら)
小さめの丸テーブル
一人暮らしのお部屋で使われていたのは、IKEAの丸テーブル。小ぶりだからこそ、ワンルームのお部屋の中でも自由に配置を変えられるため、模様替えを頻繁におこなえるように!ときにはクロスをかけて印象を変えたりしているそうです。(※写真のお部屋はこちら)
放射状に広がる脚のシルエットが美しいアイアン脚と、木のぬくもり溢れる天然木のラウンド天板を組み合わせたテーブル。かなでもので購入されたのだそう。天板はナチュラルな木の素材です。(※写真のお部屋はこちら)
同じくかなでものの丸テーブルを使用されているお部屋です。こちらの天板はチーク材。床色などに合わせて選ぶといいですね。(※写真のお部屋はこちら)
折りたたみ式
最後はダイニングテーブル兼デスクとして使われている、スノーピークのワンアクションテーブル。簡単に折り畳んで持ち運べるテーブルです。もちろん屋外でも。使わないときは畳めば、部屋を広く使えます。使い方の幅に自由度があり、いいですね。(※写真のお部屋はこちら)
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