TOMOS いつものやつで
1R(17.15㎡)
シンプルでモダンに整った空間に、ディテールにこだわったクラフト感のあるアイテムを加えて、「遊び心」が感じられるように。8畳の一人暮らしのお部屋を拝見しました。
text : Miha Tamura / photo : @kai_shibata__
Kaiさんが初めての一人暮らしに選ばれたお部屋は、32㎡ほどの1K。
職場が近く、収納やキッチンに十分な広さがあったことから選ばれたお部屋です。
狭い部屋なので、使う色の数は抑えて、全体に統一感が出るようにしているとKaiさん。
こだわって選んだ家具やアイテムも、ホワイト、グレー、ウッドベースのシンプルでモダンなデザインのものが多いです。
「ものの数に合わせて収納を増やすというより、最低限の収納に合わせて、ものを厳選するようにしています。高さのある棚は部屋が狭く見えてしまうので用意せず、お気に入りのものだけに絞って収納しています」
色数を絞ってモダンな雰囲気に統一しつつも、ディテールにこだわったクラフト感のアイテムをセレクトし、シンプルな空間にも“遊び心”を取り入れることを意識していると教えてくれたKaiさん。
これ、いいな! とちょっと真似してみたくなる、素敵なアイテムがたくさんあるお部屋でした。
KaiさんのInstagramアカウントはこちら
https://www.instagram.com/kai_shibata__/
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田村美葉
田村美葉
グッドルーム・ジャーナル編集部所属。インテリアやリノベーションが大好きです。goodroom journal の取材を通じて、いつもたくさんのアイデアを教えてもらってます。
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