室内に、さりげない彩りを。ドライフラワーのおしゃれな飾り方【基本と応用】
岡山県倉敷市にあるドライフラワー専門店「土と風の植物園」さんと一緒に贈る連載。第18回目はおしゃれに暮らしている方のお部屋でよく見かける、ドライフラワーの飾り方について。リビングだけでなく寝室、洗面台、トイレなど、さりげない場所に植物があるって、とっても素敵ですよね。基本と応用編の飾り方をご紹介します。…
次に引っ越すなら、物は少なめ、生活感少なめ、色も少なめでピリっとした雰囲気のお部屋にしたい!
そう思っている私ですが、そんな特徴を持つ「塩系インテリア」が今、盛り上がっているようですよ。
参考:RoomClipで人気急上昇!「塩系インテリア」ってなに? | RoomClipMag | 暮らしとインテリアのwebマガジン
「塩系」の似合いそうなクールなお部屋をまとめます。
(スタッフ田村)
シンプルな暮らしの基本はやはり「白」。そんな「白」を望むひとにとっては、賃貸マンションの多くは木目調だったりベージュだったり、微妙に「白じゃない」部分が目についてちょっと残念だったり。
こちらは建具も、螺旋階段も、キッチンも、お風呂も。床以外の部分がほとんど真っ白な、デザイナーズです。
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人気エリアの代々木上原で、ホテルライクなシンプルライフを。
床は石のタイル、配管もそのままで、キッチンの構造もとてもシンプルです。
使いこなしてみたいお部屋。
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「物の少ない空間」を楽しみたいなら広々のワンルームがおすすめ。
床自体をみせたくなる、オークの経年無垢床が雰囲気アップに貢献します。
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こちらは日本の住宅ではちょっとめずらしい「石」の素材が、壁や天井にあしらわれたお部屋。
クールがテーマの塩系インテリアにはぴったり。
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無骨でシンプル、飾らない感じが塩系にぴったりのモルタル床。賃貸でもモルタル床のお部屋もあるんです。
床でダラダラ…という生活とはお別れしなくてはなりませんが、上級者はぜひトライしてほしい。
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冒頭で紹介したお部屋写真共有アプリRoomClipでも「塩系インテリア」タグで人気を集めているAtsushiさんのインタビューです。
無垢フローリングのリノベーションブランド「TOMOS」のお部屋は、住む人それぞれの暮らしを楽しむ余地を残した、シンプルなハコ。その「ハコ」の中で、みんな、どんな暮らしをしているのでしょう?
写真家・ライターの大山顕さんに、ちょっとおもしろい撮り方で、お部屋と住んでいる人の「平面図」を撮ってもらうシリーズ。
第2回は、インテリア投稿アプリ”RoomClip”でも大人気ユーザーのMさんご夫妻のお部屋に再訪問。さらに進化をとげているお部屋にうっとりしました。
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