「住みたいホテルアワード2023」を開催！選ばれた4つのホテルをご紹介

【グランプリ】ベッセルイン高田馬場駅前（東京）

宿泊実績、お手頃感、ユーザー評価の総合評価において最も高い評価を得たホテルは、東京都・新宿区にある「ベッセルイン高田馬場駅前」です。

ホテルのコンセプトは「Smart casual」。機能とデザインを心地よいバランスで追及した空間が魅力です。

東京メトロ高田馬場駅と直結しているため、アクセス性の高さは抜群。JR線高田馬場駅からも徒歩2分の近さに位置しており、空港やさまざまな観光地へのお出かけにも便利です。

お部屋の内装は全体的にシンプルでいてデザイン性が高く、ベッドも世界的に有名な「シモンズ社」製。快適な眠りを実現します。

さらに全国のベッセルホテルズで人気の高いメニューをピックアップした朝食も、利用者から高い評価を受けています。

「居心地の良さ」と「便利さ」を、高いレベルで両立できるホテルです。

【ご褒美部門】ラビスタ東京ベイ（東京）

1ヶ月の滞在費用が20万円以上とリッチなホテルの中でも宿泊実績が多数あるホテルとして選ばれたのが、東京湾を眺めるアーバンリゾートホテル、「ラビスタ東京ベイ」です。

“ラビスタ=眺望”の名にふさわしいロケーションに位置し、東京タワーや東京スカイツリー、レインボーブリッジなど首都を彩る夜景を堪能いただけます。

館内には天然温泉の大浴場、スカイバー、ジャグジー付き屋内プールなど、さまざまなアクティビティが充実しています。大都会の景色を眺めながら、特別な体験を満喫できるホテルです。

部屋は広々としたダブルベットに大きめのテーブルが用意された「レジデンシャルルーム」が利用可能。自分へのご褒美に、普段とは違った生活を楽しむのも憧れますね。

【愛され部門】品川プリンスホテル（東京）

1ヶ月の滞在費用が20万円以下と比較的手に取りやすい値段で、かつ宿泊実績が多かった実力派ホテルです。

東京の南玄関口、品川駅から徒歩約2分の好立地。館内では水族館や映画館、スポーツ施設が利用でき、さまざまなエンターテインメントが楽しめるホテルです。

サブスくらしでご利用いただけるイーストタワーのお部屋は、コンパクトながらクローゼットやデスクがあり、暮らしの動線が考えられたレイアウトがポイント。食べる・遊ぶ・暮らすが全部揃った大人気のエンターテイメントホテルです。

エンターテインメントだけでなく、ホテルではドラッグストアやフードコートも営業しています。暮らす上であったらうれしい便利さにも、きちんと手が届いていますね。

品川プリンスホテルの滞在レポートはこちら

憧れの「品プリ」暮らし。「品川プリンスホテル」でのホテル暮らしレビュー

【居心地部門】東急ステイ日本橋（東京）

「サブスくらし」では、最短2週間から自由に住む場所を変更できます。その中でも特に長期滞在者の利用が多かった実力派ホテルとして選ばれたのが「東急ステイ日本橋」です。

「住まいにホテルの機能をプラスする」という発想から生まれたホテルであり、目玉はお部屋の家電。電子レンジやドラム式洗濯機などの家電がお部屋に揃っており、マンションでの生活に近いホテル暮らしが実現できます。

また、ホテルとしては珍しい掃き出し窓とベランダ付きのお部屋があるのもポイント。他のホテルでは味わえない開放感があり、特に長期滞在者からの人気を獲得しました。

アクセス性も高く、新日本橋駅、三越前駅、神田駅が全て徒歩圏内です。賃貸ではなかなか実現できない好立地で暮らしを楽しめるのも大きな魅力ですね。

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2023年は新型コロナウイルス感染症との共存が進み、徐々に元の生活が戻ってきた1年でした。しかし、昨年一気に広まった「場所に縛られない暮らし方・働き方」を経て、働く場所や理想の暮らしについて考えた方が変わった方も多いでしょう。

賃貸暮らしでは諦めてしまうような便利さや楽しさも、ホテル暮らしなら実現できるかもしれません。持ち家・賃貸では難しい暮らしを実現する「第3の住まい」として、goodroomはこれからも多様な暮らし方を提案していきます。

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