お部屋の紹介
浅草のほど近く、日本のモノ作りを感じる街。
そんな街で〈良いもの〉にたくさん触れて、
自分の暮らしに取り込んでいく。
そんな時にたっぷりの収納があったら。
料理も楽しくなる大きなキッチンがあったら。
浅草橋駅近くの新築、
今回のお部屋はまさにそんな空間です。
*360°写真でぐるっと見渡せます*
*家具はサンプルです。ご参考にどうぞ*
●浅草橋ってどんな街?
最寄りはJR総武線・都営浅草線が通る浅草橋駅。
秋葉原駅まで約2分、東京駅まで約10分と
通勤・通学に便利です。
蔵前方面にも歩いて行けちゃいます。
浅草寺や演芸場をはじめ江戸時代から続く
文化を尊ぶ街としての印象が強い浅草ですが、
アパレルや創作料理店などが点在する新たな
カルチャーの発信地でもあるんです。
今回ご紹介するお部屋の傍には隅田川が流れ、
周囲には中学校や緑地などがあり穏やかな時間が
流れていました。
お部屋までは駅から歩いて3分ほど。
江戸通り沿いの路地に入ってすぐにあります。
●どんなお部屋?
カウンターキッチンが存在感を放ちながらも、
暮らしの中心として溶け込む1LDKのお部屋。
11.5帖程の空間はゆとりある空間ですが、
3分の1程度はキッチンスペースになります。
あくまで空間をゆったり使うためには、
残りの3分の2のスペースにリビング・ダイニングの両方ではなく、どちらかにすると良さそう。
それでも快適に暮らす手段を2つご紹介します。
1つはキッチンカウンターで、
食事まで済ませること。
少し背の高いチェアを用意して、
自宅でバーカウンター気分。
料理以外でキッチンを利用するときには、
パントリーの扉を閉めることで生活感も隠れて、
キッチンであることの抵抗もありませんでした。
もう1つはリビングでもダイニングでも使える
テーブルとソファチェアを用意すること。
最近ではこの様なインテリアも増えてきたので
バリエーション多く選べますよ。
WICもあり、収納が多いお部屋だからこそ、
お部屋の中はスッキリと暮らしたいですよね。
●気になるポイント
・リビングと洋室の仕切り扉にロックなどは
付いていません。
→引き込み扉で開け放つと、開放的な1Rの様に
使うことができるメリットがあります。
・キッチンの大きさと比較すると
シンクがややコンパクトかもしれません。
→その分、調理や食事、作業スペースが広く
とられているのでダイニング兼キッチンの
良いバランスだと思います。
●さいごに
この街に住み、多くのものと触れる、
2人暮らしをはじめて、多くの発見をする。
そんな時でも受け止めてくれるお部屋でした。
物件概要
家賃 |
- |
---|---|
管理費 |
- |
号室/階 |
- |
間取 |
1LDK |
広さ |
46.22㎡ |
敷金/礼金 |
- / - |
保証金 |
- |
+初月の日割り家賃
- 金額は目安のため、実際とは異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
- 家賃(前払い)
- 202,000円
- 管理費(前払い)
- 8,000円
- 敷金
- 202,000円
- 礼金
- 202,000円
- 保証金
- 0円
- 仲介手数料(1.0ヶ月分)
- 202,000円
- 鍵交換費用(目安)※1
- 20,000円
- 火災保険(目安)※1
- 20,000円
- その他費用※2
- 要確認
※2 例:月額保証料、24時間サポート費用、町会費用、口座引落手数料、駐車場・駐輪場費用 等
アクセス
東京都台東区
柳橋2-22-5
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設備 |
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そのほか設備 |
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備考 |
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不動産会社情報 |