通勤時間のストレスを減らしませんか？渋谷から2駅以内のワンルーム・1K物件まとめ

まずは1階のお部屋でありながら、暗さと圧迫感のない、明るいお部屋をご紹介。最寄駅は東急世田谷線の若林駅ですが、三軒茶屋からも歩ける距離にあります。10.9畳のワンルームです。

キッチン側から見ると、こんな感じ。ワンルームと言えど、キッチンとの間にステップがあるので、メリハリが出ます。コンクリート打ちっ放しの壁もかっこよさをプラス。

収納スペースもリビングにありますよ。水回りももちろんバストイレ別。コンパクトだけど、いいでしょ？

和室なのか？洋室なのか？どちらともつかない、でもどちらの良いところもとっている雰囲気のこちらのお部屋。6畳のリビングスペースは、自分の心地よいものだけ集めましょう。

大きな窓がとっても素敵です。窓際にテーブルを置いて、読書をしたり、仕事をしたり。自分に向きあう場所にしてみては。

押入れが残った形のお部屋です。ということは収納には困らない、ということ。洋服から、季節ものの家電、お布団まで。なんでもこちらに閉まって、リビングはできるだけ広く使えたらいいですね。

最寄は下北沢のこちらのお部屋。5.5畳のコンパクトなリビングですが、ロフトもあるので、思ったよりも広く使える気がします。2面採光なので明るさも十分。

ロフトも実はこんなに高さがあるんです。155センチのライターでもちょっとかがめば立てるくらい。圧迫感を感じないので、寝室としてだけでなく、収納スペースとしても活用できそうですね。

ロフトから見下ろすと、こんな感じ。天井ももちろん高いので、リビングにいてもとても開放感があるのはそのせい。ロフトのある暮らし、おすすめです。

三軒茶屋から徒歩3分。まるで板チョコのようなかわいらしいデザインのクローゼットがあるこちらのお部屋は7.5畳あります。ひとりだったら十分な広さです。

窓際にベッドを置けば、テーブルとソファも置けるはず。使わないものは広いクローゼットにうまく収納しましょう。

キッチンも2口ガスコンロ完備。作業スペースもあるので、自炊派の方はうれしいですね。しかも収納スペースもふんだんにありますよ。キッチンにも小窓があります。室内全体に明るさが入る、そんなお部屋です。

最後にご紹介するのは、デザイン性の高いワンルームのお部屋です。建築家「谷尻誠＋吉田愛」のお二人が、デザイン監修を手がけました。あえて仕切りを設けずに、無垢床と土間の段差でエリアを分けた構造で、ライフスタイルに合わせられる、自由度の高い空間に仕上げています。

ウッドデッキのバルコニーには植栽を。居室から見ると大きな窓と組み合わさり、借景しているような感覚で暮らせます。

玄関を開けると、こんな風景が待っています。木のぬくもりが感じられる家。帰ってくるのが楽しみになりそうです。