アイディア1:ブックカバーをかける
ここに並んでいるとてもおしゃれな本、「スラムダンク全巻」だって気づきました…?市販されているブックカバーを使うか、自作するのも面白そう。1冊ずつ、カバーを裏返すだけでもOK(こちらはRETHINK CAFE SHIBUYA)
アイディア2:表紙が見えない方向に並べる
こちらの棚、上から2段目に入っているのは実はコミックスなんだそうです。表紙や背表紙があえて見えない方向に並べると、簡単にスッキリ見せることができます。自分だけが何が入ってるかわかってれば、いいですもんね。(このお部屋はこちら)
表紙や背表紙のカラーがあえて見えない方向に積む。あえて部屋の中で分散させてしまうのも方法のひとつです。(このお部屋はこちら)
アイディア3:おしゃれな本を表に出す
アイディア4:ボックスにしまう
実はしっかりボックスに入れて収納したほうが、埃や日焼けも防ぐことができて本にとってもいいんです。こちらは重いものを入れてもへっちゃらな無印良品の「頑丈収納ボックス」。(このお部屋はこちら)
アイディア5:カラーボックスに扉をつける
カラーボックスなどの棚に収納するときも、扉つきのものを選ぶとすっきり見えます。蝶番とマグネットを使って、簡単に扉を自作することもできますよ。(このお部屋はこちら)
アイディア6:布で隠す
いろんな色があったり雑然として見えてしまう本棚をいっそのこと布で覆ってしまう。特に白い布だと尚よし。(このお部屋はこちら)
アイディア7:クローゼットにしまう
クローゼットの一角に好きな漫画コーナーを作る。毎朝服を選ぶたびに、「むふふ」と思えていいかもしれません。(このお部屋はこちら)
アイディア8:ベッド下にしまう
ベッドの下の200cm×100cmもの広大な空間が、ベッド下用のボックスを入れれば大きな収納に早変わり。こちらのお部屋のように、「ベッドスカート」を使って隠すとさらにすっきり見えます。(このお部屋はこちら)
アイディア9:上の方にしまう
視線を遮らないような「上のほう」に棚を作る手もあります。賃貸なら、ディアウォールなどの柱をうまく活用してみて。(このお部屋はこちら)
アイディア10:床に並べる
視線を遮らないといえば、「上のほう」もそうですが「下のほう」も意外と空いてるんです。背の高い本棚にずらっと並べるより、床に低く並べるほうが圧迫感がなくてよいかも。(このお部屋はこちら)
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