single.php

ホテル暮らしで毎日が新鮮に。旅好きOLが新卒1年目でホテル暮らしを選んだ理由

これからの賃貸暮らし Vol.13

シェア
ホテル暮らしで毎日が新鮮に。旅好きOLが新卒1年目でホテル暮らしを選んだ理由

新しい暮らし方を実践している方々に話を伺うインタビュー企画。第13回は、社会人1年目の2022年8月からホテル暮らしをスタートし、「ホテル暮らしOL」としてInstagramで素敵な暮らしを発信しているAsukaさんのインタビューをお届けします。

国内外問わず旅することが大好きなAsukaさん。初めての一人暮らしに賃貸ではなくホテル暮らしを選んだきっかけや、利便性だけじゃないホテル暮らしの魅力を伺いました。

text : Ryo Oda

<プロフィール>
Asukaさん/20代女性会社員/旅とカフェ好きな「#ホテル暮らしOL 」
Instagramアカウントはこちら
https://www.instagram.com/_asknkjm_/

スーツケースひとつで、軽やかに生きてみたい

01_asuka

ーまずは、Asukaさんがホテル暮らしを始めたきっかけを教えてください。

実家が関東にあるので、社会人になってからも実家から出社していました。8月にオフィスの移転が決まったのですが、実家から通うには少し距離が遠すぎて。もっと出社しやすい場所で一人暮らしをはじめるためにホテル暮らしを選択しました。

実は、あまり賃貸暮らしには乗り気ではなかったんです。もともと旅がすごく好きなので、ひとつの場所に留まるよりもいろいろな土地を巡りながら暮らしたい、という想いがありました。

荷物はスーツケース1つとトートバック2つ

荷物はスーツケース1つとトートバック2つ

ーAsukaさんにとって、ホテル暮らしは旅のようなものなのでしょうか。

そうなんです。いろいろな土地を味わいながら。あとはやはり、なるべく持ち物を少なくしたいという思いもありますね。

スーツケースだけで生活できるなら、仕事や生活で違うステージに踏み出すときも、場所に縛られずどこにでもいけるなと考えています。もともと国内外を旅していた分、ホテル暮らしへのハードルもあまり感じませんでした。

ホテル選びのポイントは「自分の心がときめくかどうか」

「DDD Hotel」のアメニティがお気に入り

「DDD Hotel」のアメニティがお気に入り

ーAsukaさんは、どのような基準でホテルを選んでいますか?

一番は「自分のセンサーが反応するかどうか」です。特に、ホテルのこだわりやコンセプトに惹かれることが多いですね。

私が滞在していた「DDD Hotel」は、内外装やインテリアに強いこだわりを感じました。また、ホテルのコンセプトでもある「シンプルな生活」にも惹かれましたね。自分自身にとってのシンプルな生活ってなんだろうと、より深く考えてみるきっかけになりました。

1人で生活するけど、ひとりじゃない

お気に入りスポットは、稲荷町にあるカフェ「hitoma コーヒーとお酒」

お気に入りスポットは、稲荷町にあるカフェ「hitoma コーヒーとお酒」

ー仕事以外の時間は、どのように過ごしていますか?

お店やカフェに行って、誰かとおしゃべりすることが多いです。そのお店を営んでいる方やお客さんのいろんな話を聞くのが楽しいですね。

もともと旅が好きなのも、そこにいる人たちとのコミュニケーションで自分の世界が広がっていくように感じるからなんです。自分とは違う価値観や文化を体感することで、より自分の考え方が広がったり、自分にとっての幸せや大事なものを見直したり。

ホテル暮らしも同じで、ホテル周辺のお店でいろんな人との会話を楽しんでいます。「1人なのに1人じゃない」という感覚ですね。賃貸での生活では出会えていない人がたくさんいるので、ホテル暮らしがつないでくれたご縁にも感謝したいです。

「DDD Hotel」に併設されたカフェ「abno」のテイクアウトコーヒー

「DDD Hotel」に併設されたカフェ「abno」のテイクアウトコーヒー

ホテルに住む期間が限られているからこそ、毎日を大切に

ーホテル暮らしをはじめてから、どんな変化がありましたか?

まず、通勤ストレスや疲労が減りました。職場から近いホテルで暮らしている分、仕事以外の時間を充実させることができています。

あとは、自分にとって本当に必要なものは何かについて、深く考えるようにもなりました。

ー本当に必要なもの……。具体的には?

06_asuka

ホテルの部屋があまり広くない分、自分にとって本当に大切な物を選んで、いらないものは手放せるようになったと思います。

1ヶ月に一度は引っ越しをしているので、滞在しているホテルで過ごす時間やその土地での経験をより大事にしよう、毎日をもっと大切にしようと考えられるようになりました。

実家を出て家族ともたまにしか会わなくなったので、帰省中の過ごし方も変わりました。せっかく帰ってきたのだから、スマホを触ってだらだら過ごすのではなく、家族とのコミュニケーションに時間を使うようにしていますね。

スキンケアアイテムはお気に入りのものを持ち歩いているそう。

スキンケアアイテムはお気に入りのものを持ち歩いているそう。

ーAsukaさんはホテル暮らしをどんな人におすすめしたいですか?

毎日を漫然と過ごしてしまっている人におすすめしたいなと思います。社会人になると特に、平日5日同じ電車に乗って職場に出社するような単調な毎日になりがちだと思います。それは決して悪いことではありませんが、私のような旅好きには少し物足りなさが残るんですよね。

月に一度住む場所を変えるだけでも、通勤時間や街めぐり、ホテルの内装など、映る景色がガラリと変わるんです。その刺激が自分の価値観や生活を見つめ直すきっかけにもなりました。

だから、なんとなく同じ毎日が繰り返されることに物足りなさを感じている人にホテル暮らしはぴったりだと思います。毎日がもっと新鮮で貴重なものになると思うし、心から大切にしたい物や価値観がきっと見つかるはずです。

旅好きのAsukaさんが、社会人になってから東京ではじめたホテル暮らし。平日は会社員として働くAsukaさんですが、ホテル暮らしを通じて新鮮な毎日を楽しむ姿がとても印象的でした。単調な毎日がなんとなく物足りないな、と感じる気持ちは、ホテル暮らしを検討してみるひとつの合図になるかもしれません。

初期費用も家具・家電もいらない「goodroomホテルパス」

月額6.98万円から、全国800以上のホテルやTOMOSのマンスリーマンションに「定額」で自由に住み替えできるサブスクサービス「goodroom ホテルパス」がスタートしました。
初期費用も不要、家具・家電も不要で、思いついた日から気軽に新生活がスタートできます。
新しい暮らし方の選択肢に、ぜひ加えてみてください。

792ff9ad-6100-4b54-b380-cf8bf86a17f7

▼新しく追加されたホテル情報など、最新情報をほぼ毎日更新中!

frame11

三宅

織田諒

織田諒

編集アシスタント。写真も動画も撮るのが好き。愛機はFujifilm。革のものと古いものが好き。論文を漁り回るのが趣味。

シェア
ホテル暮らしで毎日が新鮮に。旅好きOLが新卒1年目でホテル暮らしを選んだ理由
この記事を気に入ったら
いいね!しよう
twitterで購読

関連記事

これからの賃貸暮らし Vol.15

自分軸で自由に生きる。なぜミニマリストは「ホテル暮らし」を選んだのか?

新しい暮らし方を実践している方々に話を伺うインタビュー企画。第15回は、ホテル暮らしをはじめて約10ヶ月、5カ所のホテルを巡ってきたFナンデスさんのインタビューをお届けします。 ミニマルな暮らしが自分の心を豊かにしてくれることに気づいたFナンデスさん。ホテル暮らしをはじめたきっかけや、ホテル暮らしによって磨き上げられた「シンプルな暮らし」について教えてくれました。…

これからの賃貸暮らし Vol.11

初めての一人暮らしに“ホテル暮らし”を選んだ理由って?営業担当の新卒会社員に聞いてみた。

新しい暮らし方を実践している方々に話を伺うインタビュー企画。第11回は、ホテル暮らし歴7ヶ月目を迎えたgoodroom新卒社員・鈴木悠介さんの、ホテル暮らしのきっかけや暮らしぶりについて紹介します。なぜ、初めての一人暮らしにホテル暮らしを選んだのでしょうか?…

これからの賃貸暮らし Vol.09

6年住んだ賃貸を出て、ホテル暮らしへ。インドア派だった私に生まれた、価値観の変化

1か月ほど前からgoodroomホテルパスを利用して、ホテル暮らしを始められたI・Sさん。一般的な賃貸で一人暮らしをされていたI・Sさんがホテル暮らしを始められたきっかけや、始めるまでにハードルに感じたこと、実際に住んでみて感じることなどについてホテル暮らし中のスタッフ、イワタが聞いてみました。…

spacegray
main_copy
sub_copy
goodroom